東京7R

4歳500万下

コース
東京ダート1400m
開催
1回東京4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳500万下
条件
牝馬限定 (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
1:27.0
38.2
8人
2-2
37.1/36.9
沖田正憲
2着
8枠13番
1:27.2
1 1/2
22.8
6人
4-2
37.3/37.0
(有)キヨタケ牧場
3着
3枠3番
1:27.3
1/2
1.5
1人
1-1
37.6/36.7
臼田浩義
4着
4枠5番
1:27.5
1
3.7
2人
2-4
37.5/36.9
永井商事(株)
5着
5枠8番
1:27.7
1 1/4
30.7
7人
14-14
36.6/38.2
(有)池ばた
6着
6枠9番
1:27.9
1 1/2
84.6
9人
7-7
37.6/37.4
白井民平
7着
5枠7番
1:27.9
クビ
12.9
3人
9-9
37.3/37.5
加藤興一
8着
1枠1番
1:28.4
3
165.8
10人
13-12
37.6/37.9
井上一郎
9着
4枠6番
1:28.7
2
173.9
11人
11-12
37.8/37.7
今秀幸
10着
7枠12番
1:28.7
アタマ
14.3
4人
11-9
38.2/37.7
(有)競優牧場
11着
2枠2番
1:28.8
クビ
14.4
5人
7-7
38.4/37.4
(株)ハーバー
12着
7枠11番
1:29.2
2 1/2
604.1
14人
5-5
39.0/37.2
13着
8枠14番
1:29.9
4
488.2
13人
9-9
39.4/37.5
仲田堯教
14着
3枠4番
1:31.0
7
184.1
12人
5-5
40.8/37.2
栗山作郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.4-12.5-13.0-12.9-12.2-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 41.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.00後半 43.80

通過順位

3コーナー
3(5,10)13(4,11)(2,9)(7,14)(6,12)1-8
4コーナー
3(10,13)5(4,11)(2,9)(7,14,12)(6,1)8
1着馬2着馬

気象

天候
8.9℃
東南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.13/0.71ブリリアントヒメ0.16/0.78コスモルビー0.43/2.40ピュアメール0.45/2.19オタモイホシジョー0.48/1.93トゥッティブラヴィ0.93/3.63ジュエリーシル2.06/7.38ナックオンウッド2.56/8.01ノボヤングリーフ3.46/11.17ナッツベリー5.47/15.84リバティハーバー5.51/15.67エレガントシンガー6.10/15.74ヨイチキナコ21.33/45.30スリーローマン50.94/69.25プレイヤーズラック
単勝馬連
払戻金
単勝103,8208番人気
複勝31201番人気
105908番人気
133706番人気
枠連6-811,46024番人気
馬連10-1317,45032番人気
ワイド3-101,03012番人気
3-135805番人気
10-132,98031番人気

レース展開

プレイヤーズラックが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くスリーローマンとナックオンウッド

プレイヤーズラックがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にスリーローマンナックオンウッドが並ぶ。その直後、ナッツベリーが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはピュアメールブリリアントヒメ。その1馬身後ろ、リバティハーバージュエリーシルは中団前寄り。ヨイチキナココスモルビーは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはオタモイホシジョーエレガントシンガー。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはトゥッティブラヴィ。少し離れたシンガリにノボヤングリーフがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナックオンウッドが生来のレースセンスを活かした手堅い内容で押し切る

先頭はプレイヤーズラックでリードは1馬身。2番手にナックオンウッドナッツベリーが続く。そのすぐ後ろ、スリーローマンが4番手。1馬身離れて、ピュアメールブリリアントヒメが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたナックオンウッドが目を見張るような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から目を引く伸びを見せたナッツベリーが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったプレイヤーズラックが入った。そこから1馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のスリーローマンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、最後方にいたノボヤングリーフが食い込んだ。