東京1R

2歳未勝利

コース
東京1400m
開催
4回東京1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
牝馬限定 [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:22.0
4.0
2人
2-2
35.4/34.9
居城要
2着
7枠14番
1:22.4
2 1/2
4.0
1人
6-5
35.5/35.2
(有)坂東牧場
3着
7枠13番
1:22.4
クビ
5.4
3人
13-15
34.7/35.7
(有)サンデーレーシング
4着
3枠5番
1:22.5
クビ
6.9
4人
13-13
34.9/35.7
東豊物産(株)
5着
8枠17番
1:22.6
1/2
29.4
9人
16-16
34.7/36.0
臼田浩義
6着
2枠3番
1:22.8
1
8.4
5人
3-5
36.0/35.0
(有)ミルファーム
7着
5枠10番
1:22.8
クビ
19.0
7人
3-2
36.1/35.0
村田哲朗
8着
4枠8番
1:22.9
1/2
63.8
12人
13-13
35.3/35.7
齊藤敬
9着
1枠2番
1:22.9
クビ
84.1
14人
8-8
35.7/35.3
寺田千代乃
10着
8枠16番
1:23.0
3/4
15.0
6人
1-1
36.5/34.7
染谷幸雄
11着
4枠7番
1:23.1
クビ
80.2
13人
17-17
34.9/36.3
(株)友駿ホースクラブ
12着
8枠15番
1:23.1
クビ
42.3
11人
11-11
35.6/35.5
アポロサラブレッドクラブ
13着
2枠4番
1:23.2
クビ
442.8
17人
8-11
35.7/35.3
榊原秀雄
14着
3枠6番
1:23.3
1/2
19.1
8人
6-7
36.3/35.2
島川隆哉
15着
6枠11番
1:23.6
2
162.5
16人
3-2
36.9/35.0
(株)友駿ホースクラブ
16着
5枠9番
1:23.7
1/2
139.9
15人
11-8
36.4/35.5
新井孝治
17着
6枠12番
1:25.6
大差
37.7
10人
8-8
38.4/35.3
川上哲司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.7-11.6-11.8-11.4-11.8-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.54前半 39.40(S補正 -1.20)前後半差 +2.00後半 41.40

通過順位

3コーナー
16,1(3,10,11)(6,14)(2,4,12)(9,15)(5,8,13)-17-7
4コーナー
16(1,10,11)(3,14)6(2,9,12)(4,15)(5,8)13,17-7
1着馬2着馬

気象

天候
17.1℃
西南西0.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.64ノーブルエース0.49/0.83セレブシチー0.56/1.15ムラマサヒメ0.94/1.68ディアグレース0.98/2.30フルーツシチー1.24/2.83アイアイレインボー1.87/3.83アポロパステル2.09/5.78クールカラー2.68/5.45デザートチャーム4.14/7.87トーセンキャッスル4.16/9.45アナタノネガイ5.27/11.37ストラヴィンモカ9.44/18.62フランジパニ11.50/24.67トーホウカクテル14.73/29.89スコアズビー19.87/34.60ビービーラッハーン19.87/38.93ゴールドジャパン
単勝馬連
払戻金
単勝14002番人気
複勝11402番人気
131603番人気
141301番人気
枠連1-74301番人気
馬連1-148201番人気
馬単1-141,4802番人気
ワイド1-133703番人気
1-143402番人気
13-143101番人気
3連複1-13-141,0201番人気
3連単1-14-134,6002番人気

レース展開

ストラヴィンモカが全馬を率いる形、その直後に続くゴールドジャパン

ストラヴィンモカが端をきり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にゴールドジャパンが続く。その後ろ、フランジパニアナタノネガイセレブシチーらが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトーセンキャッスルビービーラッハーン。その1馬身後ろ、ディアグレースノーブルエースクールカラーらは中団やや前。ムラマサヒメアポロパステルは中団後方の位置取り。後方7番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはトーホウカクテルアイアイレインボースコアズビーら3頭。その少し後ろ、後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはデザートチャーム。少し離れた最後方にフルーツシチーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールドジャパンが持ち味の先行力を活かした好位追走の戦法で未勝利戦を制す

先頭はストラヴィンモカでリードは1馬身。2番手にゴールドジャパンアナタノネガイセレブシチーらが続く。そのすぐ後ろ、フランジパニビービーラッハーンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた2番人気のゴールドジャパンが前を交わして先頭に立つとそのまま渾身の走りで粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、5番手の位置から持ち味の強靭な心肺能力で最後まで奮闘した1番人気のビービーラッハーンが続き、2着とクビ差の3着には、後方3番手の位置から切れ味のいい末脚を発揮したスコアズビーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたトーホウカクテルが入線、さらに半馬身差の5着には、後方2番手にいたデザートチャームが食い込み、さらにそこから1馬身差の6着にはフランジパニが入った。