名古屋10R

一般C23

コース
名古屋ダート1500m
開催
14回名古屋1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
45,15.8,9,6.8,4.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C23
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:36.7
2.3
1人
10-10-8-4
38.4
栗山 学
2着
4枠4番
1:37.1
2
5.5
3人
6-5-4-1
39.1
小林 英一
3着
7枠10番
1:37.6
2 1/2
7.9
4人
8-7-7-6
39.4
(同)JPN技研
4着
6枠7番
1:38.0
2
10.4
5人
11-5-5-5
39.9
(株) ファーストビジョン
5着
8枠11番
1:38.1
クビ
31.4
8人
2-2-3-2
40.3
(同)JPN技研
6着
2枠2番
1:38.7
3
187.6
11人
12-12-12-12
39.3
岡島 晶子
7着
5枠5番
1:39.1
2
14.9
7人
7-11-10-8
40.2
満仲 敦
8着
1枠1番
1:39.3
1 1/2
10.7
6人
3-3-2-3
41.5
篠原 徹
9着
7枠9番
1:39.3
ハナ
244.4
12人
9-8-9-10
40.4
溝端 二三雄
10着
5枠6番
1:39.7
2
48.5
9人
5-9-11-11
40.7
酒井 孝敏
11着
6枠8番
1:40.3
3
5.3
2人
1-1-1-7
42.6
竹園 正繼
12着
8枠12番
1:40.6
1 1/2
91.9
10人
4-4-6-9
42.5
谷 伊織
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
8,11,1,12,6,4,5,10,9,3,7,2
2コーナー
8,11,1,12,(7,4),10,9,6,3,5,2
3コーナー
8,1,11,4,7,12,10,3,9,5,6,2
4コーナー
4,11,1,3,7,10,8,5,12,9,6,2
1着馬2着馬

気象

天候
25.1℃
1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.49フラッシュドロー0.43/2.65ファンシーカラー0.87/2.07ツキミズヒカリ1.65/5.50アイワナアイドル2.54/7.26メイショウコムスビ5.35/11.78ユーメイドマイデイ7.44/19.53ノベンバーステップ7.66/18.67リリーブースター10.06/29.02メイショウオジマ14.41/29.20ニホンピロラグーナ14.95/25.94テイエムガーネット34.31/46.89マレフィセントラヴ
単勝馬連
払戻金
単勝32301番人気
複勝31501番人気
41703番人気
102004番人気
枠連3-48202番人気
馬連3-46401番人気
馬単3-48601番人気
ワイド3-42801番人気
3-103402番人気
4-106408番人気
3連複3-4-109901番人気
3連単3-4-103,0901番人気
馬券の売上
単勝394.15万円11.71%
複勝275.88万円8.20%
枠連52.73万円1.57%
馬連283.05万円8.41%
馬単216.03万円6.42%
ワイド339.37万円10.08%
3連複663.75万円19.72%
3連単1,140.55万円33.89%
合計3,365.51万円

レース展開

テイエムガーネットが先頭に立つ形、そのあとを進むメイショウコムスビ

テイエムガーネットが先手を奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にメイショウコムスビが続く。そのすぐ後ろ、ノベンバーステップが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはツキミズヒカリ。その1馬身後ろ、アイワナアイドルは中団前目。ニホンピロラグーナは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ユーメイドマイデイは中団後方の位置。そのあと、メイショウオジマが8番手。フラッシュドローは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でジックリと運ぶのはマレフィセントラヴ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはリリーブースター。しんがりにファンシーカラーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マレフィセントラヴが直線入り口で好位集団に並びかける味のある競馬で初白星を挙げる

先頭はニホンピロラグーナでリードは1馬身。単独の2番手にメイショウコムスビが続く。そのあと、ノベンバーステップが3番手。1馬身離れて、マレフィセントラヴが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるニホンピロラグーナ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろまで進出していた1番人気のマレフィセントラヴが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、途中から先頭に立ったニホンピロラグーナが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団の位置からキレのある末脚を発揮したメイショウオジマが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたリリーブースターが入線した。2番人気のテイエムガーネットは中団後方にいたが最後一杯になって11着に敗れた。