大井8R

一般C1五六

コース
大井ダート1500m
開催
20回大井5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1五六一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:36.3
1人
4-7-6-3
39.4/38.8
清水正裕
2着
7枠12番
1:36.3
クビ
5人
2-2-1-1
39.6/38.6
西川賢
3着
3枠3番
1:36.5
3/4
10人
6-6-5-4
39.6/39.0
大城敬三
4着
2枠2番
1:36.8
2
3人
13-14-11-12
39.7/39.9
伊達泰明
5着
6枠9番
1:36.9
クビ
7人
14-13-7-7
40.0/40.0
6着
8枠13番
1:37.1
1 1/2
2人
7-3-3-5
40.4/39.2
小松欣也
7着
5枠7番
1:37.4
1 1/2
4人
4-8-12-12
40.2/38.8
中村和夫
8着
4枠5番
1:37.5
3/4
11人
2-3-8-9
40.6/38.6
大栗芳一
9着
4枠6番
1:37.6
1/2
14人
8-9-12-11
40.4/39.3
小林昌志
10着
1枠1番
1:37.8
1
8人
12-12-14-14
40.3/39.7
三枝奈緒子
11着
6枠10番
1:37.8
ハナ
13人
8-10-10-8
40.7/39.3
田中昇
12着
3枠4番
1:38.1
1 1/2
9人
1-1-1-1
41.4/38.5
星野清藏
13着
7枠11番
1:38.1
クビ
6人
8-3-4-6
41.4/39.3
宮崎忠比古
14着
8枠14番
1:38.3
3/4
12人
11-11-9-9
41.4/39.5
松尾正
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-12.1-13.2-12.1-12.2-12.9-13.3-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.65前半 48.80(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.00後半 51.80

通過順位

1コーナー
4,(5,12),(7,8),3,13,(6,10,11),14,1,2,9
2コーナー
4,12,(5,13,11),3,8,7,6,10,14,1,9,2
3コーナー
(4,12),13,11,3,8,9,5,14,10,2,(6,7),1
4コーナー
(4,12),8,3,13,11,9,10,(5,14),6,(7,2),1
1着馬2着馬

気象

天候
10.4℃
東北東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝8340
複勝3550
8140
12340
枠連5-7710
枠単5-71,060
馬連8-121,650
馬単8-122,850
ワイド3-81,150
3-123,180
8-12680
3連複3-8-1211,120
3連単8-12-331,820

レース展開

ニッシングリンが隊列をリードする形、その直後にビバダンスパレードとウエスタンオーザが続く

主導権を奪ったのはニッシングリン。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にビバダンスパレードウエスタンオーザが並ぶ。そのあと、モエレカバーガールカネショウプロミスが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダイワオリエントは中団前め。ナックトップロードは中団馬群の丁度真ん中を追走。ヨークタウンアイライズスタートハヤテらは中団後方の位置取り。ベストモストは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと運ぶのはインベストホープ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはリノヴァティオ。最後尾にロイヤルサフロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カネショウプロミスが途中で進出する思い切りのいいレーススタイルで1着ゴールを果たす

先頭はニッシングリンウエスタンオーザでリードは1馬身。カネショウプロミスが3番手。その後ろ、ダイワオリエントが4番手。1馬身離れて、ナックトップロードが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったウエスタンオーザが粘り続ける。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のカネショウプロミスが猛烈な末脚を弾けさせてウエスタンオーザを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を決めた。2着のウエスタンオーザから3/4馬身差の3着には、4番手の位置からパワフルな末脚を発揮したダイワオリエントが入った。そこから2馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたリノヴァティオが入線、さらにクビ差の5着には、中団にいたロイヤルサフロンが食い込んだ。2番人気のナックトップロードは先行勢の後ろにいたがいいところなく6着に敗れた。