東京7R

3歳以上500万下

コース
東京ダート1400m
開催
5回東京6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠6番
1:25.3
2.8
2人
9-11
36.3/36.3
吉田和子
2着
4枠7番
1:25.6
1 3/4
2.2
1人
7-10
36.8/36.2
(有)社台レースホース
3着
8枠16番
1:25.8
1
18.5
7人
14-13
36.5/36.6
中村和夫
4着
8枠15番
1:26.2
2 1/2
34.2
8人
12-13
36.9/36.5
(有)大樹ファーム
5着
1枠2番
1:26.4
1 1/4
11.7
4人
9-7
37.7/36.3
(株)グリーンテック
6着
7枠13番
1:26.5
3/4
133.7
12人
5-4
38.0/36.0
石川儀治
7着
6枠11番
1:26.8
2
17.3
6人
7-7
38.1/36.2
鶴巻道子
8着
3枠5番
1:26.8
クビ
10.9
3人
1-1
38.6/35.6
(株)ユーワ
9着
2枠4番
1:26.9
クビ
364.5
15人
15-13
37.7/37.0
半沢(有)
10着
5枠9番
1:26.9
クビ
41.1
9人
2-2
38.7/35.7
(有)グランド牧場
11着
6枠12番
1:27.0
クビ
15.8
5人
3-3
38.7/35.8
臼田浩義
12着
2枠3番
1:27.0
ハナ
195.2
13人
12-11
38.0/36.5
吉田修
13着
4枠8番
1:27.9
5
49.1
10人
5-6
39.3/36.0
櫻井正
14着
5枠10番
1:28.0
1/2
93.9
11人
9-7
39.3/36.3
大和商事(株)
15着
1枠1番
1:28.0
クビ
204.1
14人
3-4
39.5/35.8
小林昌志
取消
7枠14番
トウショウ産業(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-12.1-12.6-12.4-12.3-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.99前半 40.50(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 43.40

通過順位

3コーナー
(*5,9)(1,12)(8,13)(7,11)(2,6,10)(3,15)16-4
4コーナー
(*5,9)12(1,13)8(2,11,10)7(3,6)(4,16,15)
1着馬2着馬

気象

天候
18.0℃
北北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/0.94グラスミラージュ0.39/1.14コアレスキュート0.40/1.41ユメノラヴソング0.59/1.72グランドブルー0.84/2.13ダイワアピール1.61/4.18クイッククラフティ1.92/5.57ナナツボシ2.31/4.95タイキシフォン4.26/12.16ダイナマイトキッズ4.55/16.04エーピーテンザン4.98/16.65スターデュエット6.72/19.42タイガーハヤテ7.24/13.22ユーワインパルス27.81/45.43ベルベットローブ36.17/55.03マリットチャージ
単勝馬連
払戻金
単勝62802番人気
複勝61302番人気
71101番人気
162304番人気
枠連3-43001番人気
馬連6-73501番人気
馬単6-76201番人気
ワイド6-71801番人気
6-1679011番人気
7-166409番人気
3連複6-7-161,6405番人気

レース展開

ユーワインパルスが後続を率いる展開、半馬身差の2番手を進むナナツボシ

ユーワインパルスが先手を取り、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にナナツボシが続く。続いて、コアレスキュートスターデュエットが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクイッククラフティグランドブルー。その1馬身後ろ、マリットチャージエーピーテンザンは中団前め。タイガーハヤテベルベットローブダイワアピールらは中団後方の位置。後方5番手で折り合い重視で運ぶのはユメノラヴソングタイキシフォン。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはダイナマイトキッズ。少し離れたしんがりにグラスミラージュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルベットローブが稲妻の如き差し脚を弾けさせて他の馬たちをまとめて蹴散らす

先頭はユーワインパルスでリードは体半分。2番手にナナツボシが続く。そのすぐ後ろ、スターデュエットが3番手。1馬身離れて、コアレスキュートグランドブルーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、10番手から抜け出したのは1番人気のマリットチャージ。そのまま押し切る態勢だったが、後方4番手にいた2番人気のベルベットローブが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた10頭をごぼう抜きし、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、中団後方の位置から印象的な伸び脚を見せた1番人気のマリットチャージが続き、2着と1馬身差の3着には、最後方の位置から電光石火の末脚を披露したダイナマイトキッズが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、同じく最後方で直線を迎えたタイキシフォンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団にいたタイガーハヤテが食い込んだ。