東京6R

4歳以上500万下

コース
東京ダート1600m
開催
4回東京4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:37.6
17.8
7人
4-3
37.5/35.8
松浦安雄
2着
5枠5番
1:38.2
3 1/2
3.2
1人
5-3
38.0/36.0
佐藤守宏
3着
8枠10番
1:38.5
2
4.9
2人
7-5
38.2/36.2
(株)テンジン
4着
8枠11番
1:39.3
5
23.4
9人
8-9
38.8/36.3
森本忠治
5着
6枠6番
1:39.6
2
19.4
8人
2-2
39.6/35.7
吉山悦子
6着
3枠3番
1:39.8
1 1/4
12.0
6人
8-7
39.3/36.3
(有)江島牧場
7着
2枠2番
1:39.9
3/4
5.1
3人
2-5
39.9/35.7
安部重夫
8着
1枠1番
1:40.2
1 3/4
11.5
5人
11-11
39.0/36.8
山石祐一
9着
7枠9番
1:40.4
1 1/2
5.6
4人
10-10
39.7/36.5
角田哲男
10着
4枠4番
1:40.9
3
64.0
11人
5-7
40.7/36.0
森田藤治
11着
7枠8番
1:42.3
9
30.7
10人
1-1
42.5/35.5
小林昌雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-11.6-11.8-12.5-13.1-12.4-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.05前半 46.10(S補正 -1.20)前後半差 +4.20後半 50.30

通過順位

3コーナー
8(2,6)7(4,5)10(3,11)9-1
4コーナー
8,6(5,7)(2,10)(4,3)11,9,1
1着馬2着馬

気象

天候
21.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.23モリスワロー2.56コバノマニッシュ3.36ブームレット4.07ロクメンロッピ4.44カシマラージャ6.59アタゴプリティー6.84ニッポーフリイート14.02エクスワイパレード15.48オノテスコレデイ16.16マリンシャトル25.25グレートスパイラル
単勝馬連
払戻金
単勝71,780
複勝5140
7440
10180
枠連5-62,100
馬連5-73,240

レース展開

コバノマニッシュが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにオノテスコレデイとロクメンロッピが取り付く

コバノマニッシュが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。2番手にオノテスコレデイロクメンロッピが並ぶ。続いて、カシマラージャが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、モリスワローグレートスパイラルは中団前目。マリンシャトルは中団後方の位置取り。後方5番手でジックリと折り合いをつけるのはアタゴプリティーブームレット。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはエクスワイパレード。少し離れたしんがりにニッポーフリイートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カシマラージャが秀抜な決め脚を披露して前方の馬達を余裕で抜き去る

先頭はコバノマニッシュでリードは1馬身。単独の2番手にロクメンロッピが続く。その直後、グレートスパイラルカシマラージャが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたカシマラージャが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から素晴らしい伸び脚で驀進した1番人気のグレートスパイラルが続き、2着と2馬身差の3着には、中団前目の位置から切れ味鋭い末脚を披露した2番人気のマリンシャトルが入った。そこから5馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた9番人気のブームレットが入線した。