水沢6R

一般C1三

コース
水沢ダート1600m
開催
8回水沢6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
43,15.1,8.6,5.6,3
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:43.7
6.5
4人
2-2-1-1
40.2
山中 和子
2着
3枠3番
1:43.8
3/4
8.1
5人
11-11-8-4
39.0
薄井 隆博
3着
5枠6番
1:44.1
1 1/2
3.6
1人
12-12-11-8
39.0
加藤 和成
4着
8枠11番
1:44.3
1 1/4
73.2
9人
7-7-6-7
39.9
小橋 亮太
5着
6枠8番
1:44.5
1 1/4
18.3
7人
5-5-5-3
40.4
広瀬 将嗣
6着
7枠9番
1:44.6
1/2
11.3
6人
3-3-2-2
41.0
澤田 孝之
7着
7枠10番
1:44.8
1 1/2
88.8
10人
8-8-6-9
40.4
高橋 清幸
8着
8枠12番
1:45.1
1 3/4
牡6/520+10
50.1
8人
4-4-4-6
41.2
山田 武雄
9着
4枠4番
1:45.8
4
3.8
2人
1-1-3-5
42.3
高橋 真紀
10着
1枠1番
1:46.2
2 1/2
4.2
3人
6-6-10-11
41.5
吉田 千津
11着
6枠7番
1:46.5
1 1/2
97.9
11人
9-9-9-10
41.7
(株) アプエンテ
12着
2枠2番
1:47.3
5
142.9
12人
9-10-12-12
41.3
元持 久勝
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,5,9,12,8,1,11,10,(2,7),3,6
2コーナー
4,5,9,12,8,1,11,10,7,2,3,6
3コーナー
5,9,4,12,8,(11,10),3,7,1,6-2
4コーナー
5,9,8,3,4,12,11,6,10,7,1-2
1着馬2着馬

気象

天候
0.8℃
4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.56/1.04ウルフヴェローチェ0.82/3.69アズールスフィア0.90/3.01ロックグラス1.09/5.79トーアアネラ1.60/6.08ローガン4.36/13.32スマイルセンプー7.05/17.46ライヴアクアマリン9.82/16.70ジョリルミエール12.21/26.24ヤマタケアオイバラ18.82/28.94ウィンクルティアラ20.78/36.90アポロスマイル22.00/40.76ブラザーサン
単勝馬連
払戻金
単勝56504番人気
複勝32004番人気
51803番人気
61301番人気
枠連3-52,0209番人気
馬連3-54,72019番人気
馬単5-38,23032番人気
ワイド3-51,75020番人気
3-63503番人気
5-63604番人気
3連複3-5-63,74013番人気
3連単5-3-628,930102番人気
馬券の売上
単勝548.40万円10.70%
複勝511.89万円9.98%
枠連100.26万円1.96%
馬連491.16万円9.58%
馬単337.20万円6.58%
ワイド668.01万円13.03%
3連複925.54万円18.05%
3連単1,544.53万円30.13%
合計5,126.99万円

レース展開

アポロスマイルが集団を率いる形、直後の位置にヤマタケアオイバラが続く

アポロスマイルがハナを切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にヤマタケアオイバラが続く。そのすぐ後ろ、ライヴアクアマリンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはローガン。その1馬身後ろ、スマイルセンプーは中団前め。ウィンクルティアラは中団馬群の真ん中を追走。トーアアネラは中団後方の位置。そのあと、ロックグラスが8番手。後方5番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはウルフヴェローチェアズールスフィア。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはジョリルミエール。殿にブラザーサンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤマタケアオイバラが途中で先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の取り口で快勝

先頭はヤマタケアオイバラでリードは1馬身。単独の2番手にライヴアクアマリンが続く。その後ろ、スマイルセンプーが3番手。1馬身離れて、ジョリルミエールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るヤマタケアオイバラ。そのままヤマタケアオイバラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたジョリルミエールを3/4馬身振り切りトップでゴールに入った。2着のジョリルミエールから1馬身半差の3着には、8番手の位置から妙々たる末脚を披露した1番人気のブラザーサンが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたトーアアネラが入線した。2番人気のアポロスマイルは中団前目にいたが最後一杯になって9着に敗れた。