大井7R

池月・磨墨賞

コース
大井ダート1600m
開催
13回大井3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2六七八普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:45.2
6.0
3人
7-7-6-6
39.8/39.0
(有)日進牧場
2着
6枠9番
1:45.3
3/4
28.5
8人
6-6-7-7
40.2/38.8
手嶋康雄
3着
5枠8番
1:45.3
アタマ
2.3
1人
2-2-2-1
41.6/38.1
鈴木道雄
4着
4枠5番
1:45.3
クビ
5.0
2人
3-3-3-3
40.7/38.3
井上久光
5着
3枠3番
1:45.5
1 1/4
22.8
6人
11-11-10-10
39.5/39.6
江崎聡
6着
7枠11番
1:45.6
クビ
26.5
7人
5-5-3-3
41.1/38.6
榊原勝好
7着
7枠12番
1:45.9
1 3/4
144.5
14人
4-4-5-5
41.2/38.4
船越伸也
8着
1枠1番
1:46.1
1
67.4
12人
9-9-8-8
40.6/39.3
前川義則
9着
2枠2番
1:46.3
3/4
6.4
4人
12-12-11-11
40.6/39.8
江里口弘一郎
10着
6枠10番
1:46.8
2 1/2
123.0
13人
8-8-12-12
41.0/39.1
光安了
11着
8枠13番
1:47.2
2
15.6
5人
1-1-1-2
43.6/37.9
安倍光昭
12着
5枠7番
1:47.2
クビ
29.4
10人
10-10-9-9
41.8/39.5
遠藤正子
13着
3枠4番
1:48.8
8
63.4
11人
13-13-13-13
41.0/41.1
鈴木道雄
中止
8枠14番
28.6
9人
窪田康志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.3-12.7-12.6-13.1-13.9-14.2-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.98前半 49.10(S補正 -1.40)前後半差 +5.60後半 54.70

通過順位

1コーナー
13,8,5,12,11,9,6,10,1,7,3,2=4
2コーナー
13,8-5,12,11,9,6,10,1,7,3,2=4
3コーナー
13,8,(5,11),12,6,9,1,7,3,2,10-4
4コーナー
8,13,(5,11),12,6,9,1,7,3,2,10-4
1着馬2着馬

気象

天候
17.5℃
南南東1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/2.78ファビリア0.65/2.17モダンクラシック1.19/3.53カレンドゥラ1.26/5.16ディアブロリンド2.72/5.86アオイリョウマ2.79/8.43ミステキサス2.80/6.00ホクサイ3.01/8.91ブリティッシュ3.50/11.86ガンバルサムライ5.11/14.18マツキチ12.40/20.83ウォルフラム13.22/30.22セーブル15.84/30.72ルベライト34.94/49.52カズノワンダー
単勝馬連
払戻金
単勝66003番人気
複勝61803番人気
81201番人気
96309番人気
枠連4-63,95015番人気
枠単4-65,63023番人気
馬連6-910,30031番人気
馬単6-916,54049番人気
ワイド6-83001番人気
6-92,45027番人気
8-91,64018番人気
3連複6-8-98,88027番人気
3連単6-9-873,920218番人気
馬券の売上
単勝663.18万円7.07%
複勝815.24万円8.70%
枠連353.96万円3.78%
枠単169.77万円1.81%
馬連887.72万円9.47%
馬単736.97万円7.86%
ワイド955.95万円10.20%
3連複1,733.00万円18.49%
3連単3,059.03万円32.63%
合計9,374.82万円

レース展開

マツキチが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにカズノワンダーが続く

先陣を切ったのはマツキチ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にカズノワンダーが続く。そのあと、ルベライトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはファビリア。その1馬身後ろ、ブリティッシュは中団前目。ホクサイは中団馬群の真ん中付近を追走。セーブルは中団後方の位置。その後ろ、モダンクラシックが8番手。そのすぐ後ろ、カレンドゥラが9番手。アオイリョウマは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはガンバルサムライ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはウォルフラム。ポツンと離れた殿にディアブロリンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

池月・磨墨賞、セーブルがベテラン馬のプライドを見せる様な力強い走りで先頭ゴールを果たす

先頭はカズノワンダーでリードは1馬身。単独の2番手にマツキチが続く。その直後、ルベライトブリティッシュが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団にいたセーブルが勢いよく末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は負けじと抵抗するホクサイを3/4馬身振り切りトップでゴールに飛び込んだ。2着のホクサイからアタマ差の3着には、途中から先頭に立ったカズノワンダーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた2番人気のルベライトが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、後方4番手にいたガンバルサムライが食い込んだ。