浦和6R

一般C2九十

コース
浦和ダート1500m
開催
6回浦和3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2九十普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:39.0
106.5
12人
10-10-9-8
40.2/39.1
木村重和
2着
4枠4番
1:39.0
クビ
9.6
6人
9-9-7-3
40.4/38.9
大塚文夫
3着
5枠6番
1:39.2
3/4
4.8
3人
3-3-2-1
41.5/37.9
中村和夫
4着
7枠10番
1:39.5
1 1/2
24.3
9人
11-11-11-10
40.3/39.2
5着
2枠2番
1:39.5
ハナ
104.9
11人
12-12-12-11
40.0/39.4
星野英夫
6着
6枠8番
1:39.7
1 1/2
3.7
1人
5-5-4-4
41.7/38.2
猪野毛雅人
7着
6枠7番
1:39.7
アタマ
6.3
5人
7-8-6-5
41.3/38.5
石瀬浩三
8着
1枠1番
1:39.8
クビ
90.1
10人
8-7-10-9
41.2/38.7
坂田康雄
9着
3枠3番
1:39.8
アタマ
4.8
2人
6-6-5-6
41.7/38.4
小林勝
10着
7枠9番
1:40.2
2
17.6
8人
4-3-3-7
42.4/38.0
秋谷壽之
11着
8枠12番
1:41.2
5
5.3
4人
1-2-1-2
43.5/37.5
東北建設企画(株)
12着
5枠5番
1:43.4
大差
13.3
7人
2-1-8-12
45.4/37.7
前田亘輝
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.4-10.9-12.3-13.8-13.3-13.2-14.3-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.01前半 49.00(S補正 -1.40)(距離補正 6.00)前後半差 +5.60後半 54.60

通過順位

1コーナー
12,5,6,9,8,3,7,1,4,11,10,2
2コーナー
5,12,(6,9),8,3,1,7,4,11,10,2
3コーナー
12,6,9,8,3,7,4,5,11,1,10,2
4コーナー
6,12,4,8,7,3,9,11,1,10,2,5
1着馬2着馬

気象

天候
16.4℃
北東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.69/1.32タイフィエール0.70/1.36セイエイブルン0.82/1.81ナムラアウラ3.04/5.23マズルタッフ4.21/15.11エターナルブライト5.57/13.13ノブドリーム7.73/19.47カカボゴールド11.81/19.76ネセサリー14.06/32.51リュウノチャンプ15.54/25.91シナノマウンテン15.54/33.01ラブハッピー20.30/31.43ファルブキング
単勝馬連
払戻金
単勝1110,65012番人気
複勝43005番人気
61501番人気
113,02012番人気
枠連4-82,42013番人気
枠単8-45,07026番人気
馬連4-1176,04058番人気
馬単11-4321,220128番人気
ワイド4-697013番人気
4-1111,09056番人気
6-115,63041番人気
3連複4-6-1177,850115番人気
3連単11-4-61,372,5101,018番人気
馬券の売上
単勝95.16万円2.02%
複勝155.62万円3.30%
枠連288.90万円6.12%
枠単168.08万円3.56%
馬連443.00万円9.39%
馬単435.25万円9.23%
ワイド273.23万円5.79%
3連複812.21万円17.22%
3連単2,045.74万円43.37%
合計4,717.19万円

レース展開

リュウノチャンプが集団をリードする形、直後の位置にノブドリームが続く

リュウノチャンプが主導権を奪う恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にノブドリームが続く。続いて、ラブハッピーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエターナルブライト。その1馬身後ろ、ファルブキングは中団前寄り。シナノマウンテンは中団馬群の真ん中を追走。ネセサリーは中団後方の位置取り。その直後、ナムラアウラが8番手。カカボゴールドは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはタイフィエール。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはマズルタッフ。しんがりにセイエイブルンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タイフィエールが最低評価を覆す様な力闘を見せて波乱の立役者に!

先頭はラブハッピーでリードは1馬身。単独の2番手にリュウノチャンプが続く。その後ろ、カカボゴールドが3番手。1馬身離れて、ファルブキングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのはカカボゴールド。そのまま押し切るかに思われたが、8番手にいた12番人気のタイフィエールがぐんぐんと終いの脚を伸ばしてカカボゴールドを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を挙げた。2着のカカボゴールドから3/4馬身差の3着には、途中から先頭に立ったラブハッピーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたマズルタッフが入線した。1番人気のファルブキングは先行勢の後ろにいたが見せ場なく6着に敗れた。2番人気のシナノマウンテンは中団にいたがいいところなく9着に敗れた。