小倉4R

3歳以上500万下

コース
小倉ダート1000m
開催
3回小倉1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
57.8
6.4
2人
2-2
35.0/34.0
(有)協和牧場
2着
4枠4番
57.8
クビ
1.8
1人
1-1
35.2/33.8
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
2枠2番
57.9
1/2
25.2
6人
5-5
34.7/34.3
野島春男
4着
5枠6番
58.3
2 1/2
7.3
5人
2-2
35.5/34.0
セゾンレースホース(株)
5着
8枠12番
58.4
3/4
28.0
7人
10-9
34.8/34.9
(有)大野商事
6着
6枠8番
58.5
クビ
222.1
12人
8-6
35.0/34.6
永井廣司
7着
5枠7番
58.5
アタマ
6.5
3人
2-2
35.6/34.0
(株)ウイン
8着
4枠5番
58.5
ハナ
7.3
4人
10-6
34.9/34.6
杉本仙次郎
9着
1枠1番
58.7
1 1/4
66.4
8人
13-9
34.8/34.9
谷和光彦
10着
7枠11番
58.8
3/4
253.1
13人
10-9
35.2/34.9
門野文典
11着
7枠10番
59.2
2 1/2
106.9
9人
7-12
35.8/35.1
小谷津延弘
12着
6枠9番
59.4
1 1/2
152.8
11人
6-8
36.1/34.8
多田信尊
13着
8枠13番
1:00.4
6
110.3
10人
8-13
36.9/35.2
竹森幹雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.5-11.2-11.5-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.28前半 26.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 29.60

通過順位

3コーナー
4(3,6,7)-2,9,10(8,13)(5,11,12)1
4コーナー
4(3,6,7)-2-(5,8)9(1,11,12)10,13
1着馬2着馬

気象

天候
12.5℃
西北西3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.27ボムクイーン0.35/1.61アトムスパンカー0.52/1.67クラリン0.71/2.48クィンビークイーン0.74/2.61アンジェリークダダ1.19/4.17ビントサリエ2.82/9.09キタサンハナミチ3.13/10.78オキサキサマ10.87/24.15スナークヒロイン10.87/24.97サマーラグーン12.22/25.13ウインルナ12.41/31.50ワンズガーホッド43.86/60.58マイディスカバリー
単勝馬連
払戻金
単勝36402番人気
複勝22906番人気
31502番人気
41201番人気
枠連3-43902番人気
馬連3-45001番人気
馬単3-41,3905番人気
ワイド2-31,31014番人気
2-47609番人気
3-42001番人気
3連複2-3-43,0008番人気
3連単3-4-213,95041番人気

レース展開

マイディスカバリーが全馬を牽引、その直後を進むワンズガーホッド、サマーラグーン、ウインルナ

マイディスカバリーが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にワンズガーホッドサマーラグーンウインルナらが並ぶ。少し離れて、オキサキサマは中団前寄り。クラリンは中団馬群のど真ん中を追走。アンジェリークダダは中団後方の位置取り。その直後、アトムスパンカークィンビークイーンが8番手。後方2番手の位置でじっと我慢するのはスナークヒロインボムクイーンキタサンハナミチ。どん尻にビントサリエがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワンズガーホッドが強みである先行力を駆使した堅実な取り口で3勝目を手に入れる

先頭はマイディスカバリーでリードは1馬身。2番手にワンズガーホッドサマーラグーンウインルナらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のマイディスカバリー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のワンズガーホッドが一完歩ずつ着実に前との差を詰めてマイディスカバリーを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴み取った。2着のマイディスカバリーから半馬身差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を発揮したオキサキサマが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたサマーラグーンが入線した。