園田11R

3歳以上C1一

コース
園田ダート1400m
開催
10回園田3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:30.3
79.2
9人
10-10-10-9
39.1
栗本八江
2着
4枠4番
1:30.4
クビ
1.2
1人
1-2-1-1
40.7
(有)トミケン
3着
7枠10番
1:30.5
3/4
67.5
8人
8-8-4-2
40.1
組)イーグレット
4着
7枠9番
1:30.8
1 1/2
7.5
2人
9-9-8-6
39.9
門別善男
5着
6枠7番
1:30.9
3/4
9.5
3人
12-12-12-12
38.0
奥村啓二
6着
8枠12番
1:31.0
1/2
42.4
7人
6-6-6-8
40.8
山本晋也
7着
8枠11番
1:31.2
3/4
260.1
12人
11-11-11-11
39.0
藤井謙
8着
5枠5番
1:31.4
1 1/2
34.4
6人
5-5-4-3
41.4
松岡幸男
9着
5枠6番
1:31.6
3/4
95.9
11人
3-3-3-5
41.8
加藤武久
10着
1枠1番
1:31.6
アタマ
12.4
4人
7-7-9-10
41.2
杉立恭平
11着
6枠8番
1:31.7
クビ
17.7
5人
4-4-6-7
41.7
福本次雄
12着
3枠3番
1:32.1
2 1/2
86.7
10人
1-1-2-4
42.4
藤内正壽
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(3,4),6,8,5,12,1,10,9,2,11,7
2コーナー
3,4,6,8,5,12,1,10,9,2,11,7
3コーナー
4,3,6,(5,10),(8,12),9,1,2-11,7
4コーナー
4,10,5,3,6,9,8,12,2,1,11,7
1着馬2着馬

気象

天候
31.6℃
5.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/1.81スーパーベア0.77/3.45サマーアドラーレ0.85/6.60オンワードエーデル0.93/1.55クリノビートイット1.09/6.68ファントムガイ1.74/8.89ブレーヴクン2.15/11.36ユキノイチカ4.18/19.60ウィングアイ5.98/11.75グッドボクスター7.81/20.95ラガーミーティング9.91/29.53ディナージャケット64.30/77.84トミケンヴォーリア
単勝馬連
払戻金
単勝27,9209番人気
複勝21,04010番人気
41001番人気
101703番人気
枠連2-49,40018番人気
馬連2-49,08018番人気
馬単2-431,79041番人気
ワイド2-42,69022番人気
2-1013,59055番人気
4-107208番人気
3連複2-4-1040,41069番人気
3連単2-4-101,900,710836番人気
馬券の売上
単勝24.67万円1.32%
複勝22.80万円1.22%
枠連63.66万円3.40%
馬連126.65万円6.77%
馬単232.57万円12.43%
ワイド69.19万円3.70%
3連複301.14万円16.10%
3連単1,030.19万円55.06%
合計1,870.87万円

レース展開

オンワードエーデルとトミケンヴォーリア

オンワードエーデルトミケンヴォーリアが並んで端をきる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を牽引。サマーアドラーレが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはウィングアイ。その1馬身後ろ、ユキノイチカは中団やや前。ブレーヴクンは中団馬群の丁度真ん中を追走。グッドボクスターは中団後方の位置取り。その直後、ファントムガイが8番手。ディナージャケットは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはクリノビートイット。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはスーパーベア。シンガリにラガーミーティングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クリノビートイットが後方から強烈な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす

先頭はトミケンヴォーリアでリードは1馬身。単独の2番手にファントムガイが続く。そのあと、ユキノイチカが3番手。1馬身離れて、オンワードエーデルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のトミケンヴォーリア。そのまま押し切る態勢だったが、後方4番手にいたクリノビートイットが強烈な末脚を弾けさせてトミケンヴォーリアを交わすと、最後はクビ差先着して勝利した。2着のトミケンヴォーリアから3/4馬身差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったファントムガイが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えた2番人気のディナージャケットが入線した。