小倉4R

5歳以上400万下

コース
小倉2000m
開催
1回小倉2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件
(父)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠2番
2:03.4
23.7
10人
13-12-11-6
36.2/36.9
(有)ノースヒルズマネジメント
2着
1枠1番
2:03.6
1
6.1
3人
9-10-8-6
36.7/36.5
黒岩統治郎
3着
3枠5番
2:03.6
アタマ
4.4
2人
16-16-9-6
36.6/37.2
(有)社台レースホース
4着
5枠10番
2:03.8
1 1/4
12.3
7人
6-7-5-4
37.0/36.4
北村キヨ子
5着
6枠11番
2:04.0
1
28.8
12人
1-1-1-1
37.5/35.7
松岡正雄
6着
7枠13番
2:04.2
1
4.2
1人
13-12-5-2
37.4/36.9
丹羽信雄
7着
5枠9番
2:04.6
2 1/2
6.3
4人
6-7-11-11
37.4/36.4
河内孝夫
8着
6枠12番
2:04.7
クビ
11.5
6人
4-3-2-2
38.2/36.2
和田共弘
9着
3枠6番
2:04.7
ハナ
58.3
14人
11-12-15-14
37.2/36.7
前田淳一
10着
2枠4番
2:04.8
1/2
18.1
9人
15-15-13-12
37.5/37.0
(株)さくらコマース
11着
7枠14番
2:04.8
アタマ
26.5
11人
4-3-2-4
38.3/36.2
伊藤照三
12着
4枠8番
2:05.0
1 1/2
56.0
13人
9-9-4-6
38.3/36.5
大谷富士夫
13着
2枠3番
2:05.2
1 1/2
9.5
5人
2-2-5-6
38.4/35.9
平井豊光
14着
8枠16番
2:05.7
3
206.1
16人
6-5-9-12
38.6/36.4
西村寅輔
15着
8枠15番
2:05.9
1 1/4
126.1
15人
11-10-13-14
38.5/36.7
釘田静義
16着
4枠7番
2:08.9
大差
14.8
8人
3-5-16-16
41.3/36.0
堀川三之助
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.1-11.8-12.7-12.9-12.5-12.7-12.5-12.6-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.22前半 60.10(S補正 -1.20)前後半差 +2.00後半 62.10

通過順位

1コーナー
11,3,7(12,14)(9,10,16)(1,8)(6,15)(2,13)4,5
2コーナー
11-3(12,14)(7,16)(9,10)8(1,15)(6,2,13)4,5
3コーナー
(*11,12,14)8(3,10,13)1(16,5)(9,2)(4,15)6,7
4コーナー
(*11,12,13)(10,14)(3,2,8,1,5)9(16,4)(6,15)=7
1着馬2着馬

気象

天候
5.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36オールナイト0.59メイクミースマイル1.27ジーエムプリンセス1.32タニノパルチザン2.57キョウエイハルナ2.79クローズアップ3.12レディエマニエル4.09サクラタカラ5.00ホリサンマロ6.02グリーンアスナロ6.45スイートクロード7.81エイシンガーランド11.81クロワシジョー12.20アサヒジンデン16.97ダイナロイター17.65アイチマツシマ
単勝馬連
払戻金
単勝22,370
複勝1150
2620
5160
枠連1-15,760

レース展開

キョウエイハルナが先頭に立つ展開、そのあとに続くエイシンガーランド

キョウエイハルナが端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にエイシンガーランドが続く。その後ろ、ホリサンマロが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスイートクロードクローズアップ。その1馬身後ろ、クロワシジョーグリーンアスナロオールナイトらは中団前目。アサヒジンデンタニノパルチザンは中団馬群の真ん中付近を併走。ジーエムプリンセスメイクミースマイルは中団後方の位置。後方5番手で折り合い重視で運ぶのはレディエマニエルアイチマツシマ。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはサクラタカラ。最後方にダイナロイターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レディエマニエルが中団前目からキレのある差し脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はキョウエイハルナでリードは体半分。2番手にスイートクロードアイチマツシマが続く。その後ろ、グリーンアスナロクローズアップが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいたレディエマニエルが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団前目の位置からビュッとキレる脚で猛進したアサヒジンデンが続き、2着とアタマ差の3着には、同じく中団前目の位置から切れ味鋭い末脚を発揮した2番人気のダイナロイターが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、好位で直線を迎えたグリーンアスナロが入線、さらに1馬身の5着には、逃げ粘ったキョウエイハルナが食い込んだ。1番人気のアイチマツシマは2番手にいたが失速して6着に敗れた。