園田10R

葉月特別

コース
園田ダート1400m
開催
10回園田2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
130,36.4,18.2,13,10.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:31.0
1.7
1人
1-1-1-1
39.4
松岡隆雄
2着
5枠6番
1:31.0
クビ
10.0
4人
8-8-7-4
38.8
大迫基弘
3着
6枠8番
1:31.6
3 1/2
6.3
3人
12-12-10-9
39.2
脇山良之
4着
6枠7番
1:31.6
クビ
13.8
6人
11-10-9-9
39.3
吉田修
5着
7枠10番
1:31.8
3/4
6.0
2人
4-4-2-2
40.0
(株)カナヤマホールディングス
6着
2枠2番
1:31.9
1/2
86.5
8人
6-5-7-6
39.8
山岡良一
7着
8枠11番
1:32.0
1/2
14.3
7人
7-7-5-4
39.9
南條浩輝
8着
1枠1番
1:32.1
1/2
92.8
9人
3-3-4-3
40.2
(有)モリクニ
9着
3枠3番
1:32.4
1 3/4
343.6
11人
10-9-11-11
40.1
(株)ファーストビジョン
10着
5枠5番
1:32.5
3/4
10.9
5人
5-5-6-8
40.5
鈴木昭和
11着
8枠12番
1:33.1
3 1/2
448.8
12人
9-10-12-12
40.5
谷謙介
12着
7枠9番
1:33.9
5
189.6
10人
2-2-3-7
42.2
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,9,1,10,5,2,11,6,12,3,7,8
2コーナー
4,9,1,10,(2,5),11,6,3,(7,12),8
3コーナー
4,10,9,1,11,5,(2,6),7,8,3,12
4コーナー
4,10,1,(6,11),2,9,5,(7,8),3,12
1着馬2着馬

気象

天候
29.9℃
北北西5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.94アップアンカー0.23/0.89カラジャス0.42/1.43トーホウハンター0.86/3.78セイプレジール0.92/3.22ウォーターティアナ5.57/13.49デルマアツヒメ5.78/13.96ペリステライト7.31/17.86ショウサンルヴィア7.96/22.81ゼンノコリオリ12.60/27.30ワキノハガクレ13.22/29.10エイドローン44.94/65.22サンライズトーク
単勝馬連
払戻金
単勝41701番人気
複勝41001番人気
61503番人気
81102番人気
枠連4-53302番人気
馬連4-66703番人気
馬単4-68402番人気
ワイド4-62302番人気
4-82301番人気
6-84506番人気
3連複4-6-89801番人気
3連単4-6-83,6204番人気
馬券の売上
単勝274.92万円6.75%
複勝212.23万円5.21%
枠連104.15万円2.56%
馬連380.05万円9.33%
馬単342.38万円8.40%
ワイド343.50万円8.43%
3連複686.89万円16.86%
3連単1,729.67万円42.46%
合計4,073.79万円

レース展開

サンライズトークが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くトーホウハンター

サンライズトークがハナを奪う恰好となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にトーホウハンターが続く。続いて、セイプレジールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエイドローン。その1馬身後ろ、ショウサンルヴィアは中団前目。ウォーターティアナは中団馬群の丁度真ん中を追走。デルマアツヒメは中団後方の位置取り。その後ろ、ゼンノコリオリが8番手。アップアンカーは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でじっくりと運ぶのはカラジャス。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはペリステライト。しんがりにワキノハガクレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

葉月特別、サンライズトークが古馬の底力を顕示する様な迫力満点の走りで単勝一倍台の評価に応える

先頭はサンライズトークでリードは1馬身。単独の2番手にエイドローンが続く。そのすぐ後ろ、セイプレジールが3番手。1馬身離れて、ゼンノコリオリデルマアツヒメが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のサンライズトーク。そのままサンライズトークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったゼンノコリオリをクビ差で封じて勝利を掴み取った。2着のゼンノコリオリから3馬身半差の3着には、後方3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったワキノハガクレが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく後方3番手で直線を迎えたペリステライトが入線した。2番人気のエイドローンは2番手にいたがいいところなく5着に敗れた。