浦和8R

からたち賞

コース
浦和ダート1400m
開催
1回浦和2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:29.7
4.6
3人
7-4-1-1
38.3/39.2
土井睦秋
2着
6枠6番
1:30.6
5
13.8
8人
6-7-5-3
38.2/39.0
木村重和
3着
1枠1番
1:30.6
ハナ
13.4
7人
8-8-7-5
38.0/39.3
山口裕介
4着
3枠3番
1:30.7
クビ
3.2
1人
4-5-4-2
38.7/38.6
(同)JPN技研
5着
4枠4番
1:31.1
2
26.9
9人
5-6-8-7
38.5/38.8
石井太郎
6着
8枠10番
1:31.6
2 1/2
9.7
5人
10-10-10-10
38.4/39.7
子安一光
7着
8枠9番
1:31.6
クビ
62.7
10人
3-3-6-6
39.3/38.5
手嶋康雄
8着
2枠2番
1:31.9
1 1/2
11.1
6人
2-2-3-4
40.4/38.3
9着
7枠7番
1:32.2
1 1/2
牝4/439+7
4.4
2人
9-9-9-9
39.1/39.5
ライフエンタープライズ(株)
10着
5枠5番
1:32.3
3/4
9.0
4人
1-1-2-8
40.7/38.1
齋藤直樹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.4-13.0-13.3-11.8-13.1-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 43.35(S補正 -1.40)前後半差 +1.60後半 44.95

通過順位

1コーナー
5,2,9,3,4,6,8,1,7,10
2コーナー
5,2,9,8,3,4,6,1,7,10
3コーナー
8,5,2,3,6,9,1,4,7,10
4コーナー
8,3,6,2,1,9,4,5,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
25.3℃
南南東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.27/2.93ミニミニスター2.97/9.70ポッドキャッツ5.78/17.98マイネルクローバー5.95/14.98ダイジョバナイカラ7.17/15.42エメラルウルトラ8.21/20.16ナイスイタリアン8.84/16.14アナログガール17.20/30.88ヤマニンピエドール17.98/33.34ソニック24.63/38.38ティフォージ
単勝馬連
払戻金
単勝84603番人気
複勝13206番人気
63105番人気
82303番人気
枠連6-71,0303番人気
枠単7-61,9305番人気
馬連6-82,52014番人気
馬単8-65,81030番人気
ワイド1-61,68028番人気
1-897015番人気
6-878010番人気
3連複1-6-87,28035番人気
3連単8-6-142,890191番人気
馬券の売上
単勝378.78万円4.42%
複勝400.28万円4.67%
枠連346.94万円4.05%
枠単175.23万円2.04%
馬連776.13万円9.05%
馬単743.17万円8.67%
ワイド561.42万円6.55%
3連複1,627.65万円18.99%
3連単3,561.81万円41.55%
合計8,571.41万円

レース展開

アナログガールが後続を引っ張る形、その直後を追走するエメラルウルトラ

アナログガールが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にエメラルウルトラが続く。その直後、ミニミニスターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ティフォージは中団前目。ポッドキャッツは中団馬群の真ん中付近を追走。マイネルクローバーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ヤマニンピエドールが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはダイジョバナイカラ。後方2番手の位置で力を溜めるのはソニック。しんがりにナイスイタリアンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

からたち賞、ヤマニンピエドールがレベルの違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で2勝目を奪取

先頭はヤマニンピエドールでリードは1馬身。単独の2番手にティフォージが続く。そのすぐ後ろ、マイネルクローバーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走するヤマニンピエドール。そのままヤマニンピエドールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から忍耐力が光る走りを見せた8番人気のマイネルクローバーが続き、2着とハナ差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を発揮したダイジョバナイカラが入った。1番人気のティフォージは2番手にいたが見せ場なく4着に敗れた。2番人気のソニックは後方2番手にいたが末脚不発で9着に敗れた。