京都9R

りんどう賞

コース
京都1400m
開催
4回京都1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1000,400,250,150,100
付加賞(万円)
29.4,8.4,4.2
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳500万下特別競走
条件
牝馬限定 (混合) (特指)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:21.8
2.2
1人
3-3
35.6/34.4
大久保典義
2着
8枠13番
1:21.8
アタマ
9.4
4人
9-5
35.2/35.0
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
1枠1番
1:21.9
1/2
6.6
3人
7-8
35.3/34.9
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
4着
7枠10番
1:21.9
アタマ
4.8
2人
3-3
35.7/34.4
吉田修
5着
2枠2番
1:22.2
1 3/4
19.4
8人
12-12
35.1/35.3
前田幸治
6着
5枠7番
1:22.2
クビ
17.0
7人
5-5
35.8/34.5
(有)協和牧場
7着
3枠3番
1:22.3
クビ
33.1
10人
10-10
35.4/35.2
山本慎一
8着
7枠11番
1:22.3
クビ
15.7
5人
6-5
35.8/34.7
松岡隆雄
9着
5枠6番
1:22.5
1 1/4
31.0
9人
2-1
36.6/34.1
安原浩司
10着
8枠12番
1:22.7
1 1/4
147.4
13人
10-10
35.8/35.2
横瀬兼二
11着
4枠4番
1:22.8
1/2
16.3
6人
13-13
35.6/35.5
(有)キャロットファーム
12着
6枠8番
1:23.2
2 1/2
94.6
12人
1-2
37.3/34.0
冨沢敦子
13着
6枠9番
1:23.3
1/2
87.6
11人
7-8
36.6/34.9
佐橋五十雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.5-11.4-11.9-12.2-12.0-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.51前半 38.75(S補正 -1.20)前後半差 +3.10後半 41.85

通過順位

3コーナー
(6,*8)-(5,10)7,11(1,9)13(3,12)2,4
4コーナー
(*6,8)(5,10)(7,11,13)(1,9)(3,12)2,4
1着馬2着馬

気象

天候
21.9℃
5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.53/1.14エンジェルアリス0.83/1.75プリティマリ0.90/1.80ブルーベリー2.38/7.57エリモプリンセス2.55/7.35アンジュアイル4.07/11.10コンスヴァール4.65/14.46ワンズガーホッド4.85/13.29アンプレヴー5.04/13.98ハロースカーレット8.43/18.88プレザントブリーズ12.03/25.78メイクデュース16.59/31.02リーティラ37.15/52.01グローリールピナス
単勝馬連
払戻金
単勝52201番人気
複勝11903番人気
51201番人気
132104番人気
枠連4-81,0004番人気
馬連5-131,1603番人気
馬単5-131,6704番人気
ワイド1-53202番人気
1-1384011番人気
5-133903番人気
3連複1-5-132,0904番人気
3連単5-13-18,67014番人気

レース展開

プリティマリが端を切る展開、僅差でアンジュアイルが続く

先手を取ったのはプリティマリ。半馬身のリードでレースを牽引。2番手にアンジュアイルが続く。2馬身以上差があって、グローリールピナスリーティラが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ワンズガーホッドは中団前目。ハロースカーレットは中団馬群のちょうど真ん中を追走。メイクデュースブルーベリーは中団後方の位置。その直後、プレザントブリーズが9番手。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはエリモプリンセスエンジェルアリス。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはコンスヴァール。最後方にアンプレヴーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

りんどう賞、グローリールピナスが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの闘いを際どく制す

先頭はアンジュアイルでリードは半馬身。2番手にプリティマリが続く。そのすぐ後ろ、グローリールピナスリーティラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のグローリールピナスがしっかりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったプレザントブリーズをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールを駆け抜けた。2着のプレザントブリーズから半馬身差の3着には、中団後方の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったメイクデュースが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた2番人気のリーティラが入線した。