名古屋1R

一般C26

コース
名古屋ダート1500m
開催
2回名古屋1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
45,15.8,9,6.8,4.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C26
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:37.1
1.1
1人
1-1-1-1
38.9
古賀和夫
2着
5枠6番
1:37.8
3
6.3
2人
6-4-3-2
39.2
大泉勉
3着
2枠2番
1:40.1
大差
56.3
5人
5-6-5-5
41.1
遠藤喜和
4着
8枠11番
1:41.2
5
56.7
6人
2-2-2-3
42.7
諸岡慶
5着
5枠5番
1:41.7
2 1/2
88.2
7人
7-7-7-7
42.0
大畠広宣
6着
7枠9番
1:42.3
3
156.3
8人
4-5-6-6
42.9
山梨純一
7着
6枠8番
1:42.4
1/2
14.3
4人
3-3-4-4
43.7
小林伸幸
8着
4枠4番
1:42.9
2 1/2
195.4
9人
10-12-12-10
41.8
野々垣陽介
9着
6枠7番
1:43.4
2 1/2
236.7
11人
8-10-8-8
43.0
伊藤力
10着
1枠1番
1:43.8
2
224.1
10人
9-8-9-9
43.4
西川賢
11着
3枠3番
1:43.8
クビ
302.9
12人
12-11-11-11
42.8
伊藤力
12着
7枠10番
1:44.3
2 1/2
9.4
3人
11-9-10-12
43.7
加藤守
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
12,11,8,9,2,6,5,7,1,4,10,3
2コーナー
12,11,8,6,9,2,5,1,10,7,3,4
3コーナー
12,11,6,8,2,9,5,7,1,10,3,4
4コーナー
12,6,11,8,2,9,5-7,1,4,3,10
1着馬2着馬

気象

天候
20.3℃
2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/1.49エイシンウクラン0.34/1.85ディキシーデイズ0.36/1.66ウエスタンアダム0.41/1.62カツゲキツチノエネ0.51/2.03タマモピューリティ0.91/5.82グロースザーゲ1.41/9.97アントゥシャーブラ1.42/9.21シャルムドール5.57/21.72ハーピーティアラ8.47/27.14カフジヘプタゴン12.60/42.58クリノヴィーナス67.75/74.92イチゴヒトフリ
単勝馬連
払戻金
単勝121101番人気
複勝22806番人気
61402番人気
121001番人気
枠連5-82201番人気
馬連6-122501番人気
馬単12-63001番人気
ワイド2-675010番人気
2-124205番人気
6-121401番人気
3連複2-6-121,2004番人気
3連単12-6-21,9306番人気
馬券の売上
単勝420.28万円9.90%
複勝237.84万円5.60%
枠連61.42万円1.45%
馬連287.97万円6.78%
馬単318.63万円7.50%
ワイド395.51万円9.31%
3連複712.97万円16.79%
3連単1,811.76万円42.67%
合計4,246.38万円

レース展開

イチゴヒトフリが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むアントゥシャーブラ

イチゴヒトフリが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にアントゥシャーブラが続く。続いて、ハーピーティアラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタマモピューリティ。その1馬身後ろ、シャルムドールは中団前寄り。クリノヴィーナスは中団馬群の真ん中あたりを追走。グロースザーゲは中団後方の位置取り。そのあと、ディキシーデイズが8番手。ウエスタンアダムは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはカツゲキツチノエネ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはカフジヘプタゴン。最後方にエイシンウクランがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イチゴヒトフリがスピードの違いで端を奪うと、後続につけ込む隙を与えず鮮やかに逃げ切る

先頭はイチゴヒトフリでリードは1馬身。単独の2番手にクリノヴィーナスが続く。その後ろ、アントゥシャーブラが3番手。1馬身離れて、ハーピーティアラが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のイチゴヒトフリ。そのままイチゴヒトフリが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のクリノヴィーナスが続き、2着と約12馬身差の3着には、中団前目の位置から閃光のような末脚を発揮したシャルムドールが入った。そこから5馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたアントゥシャーブラが入線した。