園田9R

3歳以上B2

コース
園田ダート1400m
開催
17回園田4日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
45,9,4.5,2.7,1.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:30.4
牡4/434-3
3.9
2人
10-10-4-1
38.4
鳥居公子
2着
2枠2番
1:30.8
2 1/2
1.3
1人
1-1-1-2
39.7
平野正行
3着
7枠9番
1:31.3
3
26.6
5人
11-11-11-7
38.1
(株)みどり住宅
4着
4枠4番
1:31.4
1/2
13.0
3人
2-1-2-3
40.1
杉本豊
5着
6枠7番
1:31.8
2 1/2
42.2
6人
9-8-10-6
39.8
木村公子
6着
8枠11番
1:32.0
1 1/4
21.1
4人
8-8-3-5
40.3
蒲牟田浩
7着
5枠5番
1:32.1
クビ
55.2
9人
6-6-5-4
40.3
塚本能交
8着
5枠6番
1:32.1
アタマ
84.4
12人
7-7-9-8
40.2
(株)ファーストビジョン
9着
6枠8番
1:32.5
2 1/2
牡6/450-1
65.3
10人
12-12-12-12
38.5
阿部憲三
10着
8枠12番
1:33.1
3 1/2
46.3
8人
3-4-6-9
41.4
山口正行
11着
1枠1番
1:33.4
1 3/4
44.9
7人
5-5-8-11
41.7
濱口和子
12着
3枠3番
1:33.4
ハナ
75.6
11人
3-3-7-9
41.8
釘田義美
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,4,(3,12),1,5,6,11,7,10,9,8
2コーナー
(2,4),3,12,1,5,6,(7,11),10-9,8
3コーナー
2,4,11,10,5,12,3,1,6,7,9-8
4コーナー
10,2,4,5,11,7,9,6,(3,12),1,8
1着馬2着馬

気象

天候
10.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.87/1.92チョコサンデー0.98/1.90バジリス1.13/0.94クオン1.34/2.51アンクルピース1.60/5.92ホッカイパルニ1.65/6.78ドリームバンブー1.75/7.72フウジンハーバー2.78/9.97スエヒログリーナ3.51/15.16アンファンユニーク5.70/16.45スナークホーオー19.17/52.83ニングル59.53/77.89マッハタイザン
単勝馬連
払戻金
単勝103902番人気
複勝21001番人気
93107番人気
101002番人気
枠連2-71701番人気
馬連2-101901番人気
馬単10-25702番人気
ワイド2-93404番人気
2-101301番人気
9-1076010番人気
3連複2-9-109903番人気
3連単10-2-94,49012番人気
馬券の売上
単勝19.44万円1.21%
複勝25.67万円1.60%
枠連71.04万円4.42%
馬連85.98万円5.35%
馬単193.34万円12.03%
ワイド74.64万円4.64%
3連複251.13万円15.62%
3連単886.34万円55.14%
合計1,607.58万円

レース展開

マッハタイザンが後続を引き連れる展開、その直後を追走するスナークホーオー

マッハタイザンがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にスナークホーオーが続く。その直後、バジリスホッカイパルニが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ドリームバンブーは中団前目。アンクルピースは中団馬群の真ん中あたりを追走。チョコサンデーは中団後方の位置取り。そのあと、アンファンユニークが8番手。フウジンハーバーは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはニングル。後方2番手の位置で悠々と構えるのはスエヒログリーナ。どん尻にクオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ニングルが見事なマクリをさく裂させて3勝目を手中に収める

先頭はニングルでリードは1馬身。単独の2番手にマッハタイザンが続く。その後ろ、スナークホーオーが3番手。1馬身離れて、アンクルピースが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する2番人気のニングル。そのままニングルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置からビュッとキレる脚を見せた1番人気のマッハタイザンが続き、2着と3馬身差の3着には、中団後方の位置から稲妻のようなを披露したスエヒログリーナが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたスナークホーオーが入線した。