佐賀10R

日峯特選

コース
佐賀ダート1750m
開催
19回佐賀2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
33,7.6,3,1.7,1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:56.6
1.5
1人
6-6-3-1
38.6
廣松一義
2着
5枠6番
1:57.3
4
16.5
3人
3-4-4-2
39.2
竹原孝昭
3着
3枠3番
1:57.5
1
2.5
2人
9-9-6-5
39.1
馬場三四郎
4着
4枠4番
1:57.9
2
23.8
4人
1-1-1-3
40.3
(株)H.Iコーポレーション
5着
5枠5番
1:57.9
アタマ
32.1
6人
8-8-7-8
39.4
藤井陸治
6着
8枠11番
1:57.9
アタマ
46.8
7人
5-3-5-7
39.8
筬島和博
7着
6枠7番
1:58.2
1 1/2
31.5
5人
7-7-9-6
39.7
光安了
8着
7枠10番
1:58.5
1 1/2
91.1
10人
10-10-10-9
39.3
宮副敏明
9着
8枠12番
1:59.2
4
108.2
11人
4-5-8-10
40.8
吉武章
10着
7枠9番
1:59.4
1
61.9
8人
2-2-2-4
41.7
鳥飼慶一
11着
2枠2番
2:00.5
6
61.9
8人
11-11-11-11
40.6
廣松重信
除外
6枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
12,4,9,6,11,1,7,10,3,5,2
4コーナー
4,9,6,12,11,1,7,5,3,10,2
1コーナー
4,9,6,12,11,1,7,5,3,10,2
2コーナー
4,9,11,6,12,1,7,5,3,10,2
3コーナー
4,9,1,6,11,3,5,12,7,10,2
4コーナー
1,6,4,9,3,7,11,5,10,12,2
1着馬2着馬

気象

天候
14.6℃
西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.68/2.05ムラサキコマチ0.81/1.94ミヤノダイアナ1.19/3.23タフアスリート1.19/2.64クオーレフォルテ1.58/2.72ジリオンフェイス2.30/7.62センヒメ2.35/9.32スターオブブルース3.11/7.71ハクユウマイスター4.49/8.50ゴールドペンダント30.12/72.93ビックナゲット52.18/81.34ダイリングローバル
単勝馬連
払戻金
単勝11501番人気
複勝11001番人気
31102番人気
62205番人気
枠連1-51,1802番人気
馬連1-61,7903番人気
馬単1-61,7303番人気
ワイド1-31201番人気
1-63203番人気
3-64007番人気
3連複1-3-65503番人気
3連単1-6-34,31011番人気
馬券の売上
単勝23.50万円1.06%
複勝16.74万円0.75%
枠連86.67万円3.91%
馬連130.53万円5.89%
馬単187.19万円8.44%
ワイド61.76万円2.78%
3連複253.89万円11.45%
3連単1,457.34万円65.72%
合計2,217.62万円

レース展開

ハクユウマイスターが集団を引き連れる形、直後の位置にクオーレフォルテが続く

先手を奪ったのはハクユウマイスター。後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にクオーレフォルテが続く。そのあと、ゴールドペンダントが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはムラサキコマチ。その1馬身後ろ、ジリオンフェイスは中団やや前。ダイリングローバルは中団馬群の真ん中を追走。スターオブブルースは中団後方の位置取り。センヒメは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはビックナゲット。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはミヤノダイアナ。最後方にタフアスリートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

日峯特選、ダイリングローバルが派手なマクリをさく裂させて断トツの支持に応える

先頭はダイリングローバルでリードは1馬身。単独の2番手にゴールドペンダントが続く。その後ろ、ハクユウマイスターが3番手。1馬身離れて、クオーレフォルテが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のダイリングローバル。そのままダイリングローバルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置から迫力十分の伸び脚で猛進したゴールドペンダントが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置から長くいい脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のビックナゲットが入った。そこから2馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたハクユウマイスターが入線した。