船橋8R

一般C2二

コース
船橋ダート1600m
開催
9回船橋1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:44.5
1人
4-4-4-4
41.1/38.0
清水斉
2着
5枠8番
1:44.6
1/2
2人
5-5-4-2
41.2/38.2
工藤栄三
3着
8枠13番
1:45.1
2 1/2
10人
3-3-3-2
41.8/37.9
安藝洋
4着
1枠1番
1:45.3
1
6人
8-8-8-4
41.6/38.4
中村三郎
5着
8枠14番
1:45.5
1
11人
10-11-13-13
40.6/38.8
田村義徳
6着
5枠7番
1:45.5
クビ
5人
13-12-9-9
41.0/39.1
島川隆哉
7着
3枠4番
1:45.5
アタマ
12人
10-10-9-10
41.0/38.8
草野光夫
8着
4枠6番
1:45.8
1 1/2
4人
1-1-1-1
42.7/37.7
竹園正繼
9着
4枠5番
1:45.9
クビ
8人
12-12-12-11
41.3/38.9
堀内一夫
10着
2枠2番
1:46.3
2
3人
5-6-6-7
42.8/38.2
吉田照哉
11着
6枠9番
1:46.3
クビ
14人
9-9-9-12
41.8/38.6
新井悟
12着
7枠11番
1:46.3
アタマ
7人
5-6-6-8
42.8/38.2
倉見政敏
13着
7枠12番
1:47.2
4
9人
1-1-2-6
44.0/37.7
田中卓
14着
6枠10番
1:47.9
4
13人
14-14-14-14
42.2/39.3
澤幡里久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.6-12.6-12.8-12.6-12.9-13.7-14.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.89前半 49.10(S補正 -1.40)前後半差 +4.90後半 54.00

通過順位

1コーナー
(6,12),13,3,(2,8,11),1,9,(4,14),5,7,10
2コーナー
(6,12),13,3,8,(2,11),1,9,4,14,(7,5),10
3コーナー
6,12,13,(3,8),(2,11),1,(9,4,7),5,14,10
4コーナー
6,(13,8),(3,1),12,2,11,7,4,5,9,14,10
1着馬2着馬

気象

天候
13.7℃
北西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝31601番人気
複勝31101番人気
81603番人気
1372010番人気
枠連3-53701番人気
枠単3-56101番人気
馬連3-85702番人気
馬単3-87402番人気
ワイド3-82702番人気
3-132,27025番人気
8-135,69041番人気
3連複3-8-1313,71039番人気
3連単3-8-1337,100101番人気

レース展開

テイエムカゲトラとアイノレオ

テイエムカゲトラアイノレオが並んでハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。コスモノーティーが3番手の絶好位につける。その後ろ、ヴィクトワールは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはリトルジュリエットピエールモンスタークラマサダイヤら3頭。その1馬身後ろ、ヒロコルレオーネは中団前目。イッセイノユウは中団後方の位置。サンワードソングディーエスデンバーは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはシベチャリレンジャ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはトーセンエッセンス。シンガリにビーナスプレゼントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴィクトワールが持ち前のレースセンスを駆使した安定感のある内容で1着ゴールを果たす

先頭はテイエムカゲトラでリードは1馬身。2番手にコスモノーティーピエールモンスターが続く。そのあと、ヴィクトワールヒロコルレオーネが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のピエールモンスター。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいた1番人気のヴィクトワールが総身の力で末脚を持続させてピエールモンスターを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着のピエールモンスターから2馬身半差の3着には、2番手の位置から賦性の闘争心でゴールまで落伍することなく走り切ったコスモノーティーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたヒロコルレオーネが入線、さらに1馬身差の5着には、後方2番手にいた11番人気のディーエスデンバーが食い込んだ。