函館6R

3歳以上500万下

コース
函館ダート1000m
開催
2回函館8日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
59.0
3.0
1人
4-4
35.7/34.8
(株)オリオンファーム
2着
2枠2番
59.7
4
103.5
11人
8-8
36.0/35.1
(株)さくらコマース
3着
8枠11番
59.7
ハナ
72.3
10人
9-8
35.8/35.1
加藤守
4着
5枠5番
59.7
ハナ
4.5
3人
7-6
36.1/34.9
前原敏行
5着
7枠10番
59.7
ハナ
15.5
6人
3-3
36.7/34.6
吉田好雄
6着
6枠7番
59.8
クビ
16.5
7人
2-2
37.0/34.5
畑佐博
7着
3枠3番
1:00.0
1 1/2
49.0
9人
4-4
36.7/34.8
小田廣美
8着
5枠6番
1:00.1
3/4
3.9
2人
6-6
36.7/34.9
難波澄子
9着
7枠9番
1:00.2
クビ
6.4
4人
11-10
36.1/35.3
池谷誠一
10着
4枠4番
1:00.3
3/4
27.9
8人
1-1
37.5/34.4
(有)イクタ
11着
6枠8番
1:00.5
1 1/4
14.1
5人
11-10
36.5/35.3
笹原貞生
12着
1枠1番
1:00.9
2 1/2
123.1
12人
9-10
37.0/35.3
吉田和美
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.6-11.6-12.3-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.52前半 27.20(S補正 -1.40)前後半差 +3.20後半 30.40

通過順位

3コーナー
(*4,7)10(3,12)6,5,2(1,11)(8,9)
4コーナー
(*4,7)10(3,12)(6,5)(2,11)(1,8,9)
1着馬2着馬

気象

天候
28.5℃
南南東3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/2.18マッハロッド0.76/2.90サクラティアモ1.09/3.77クリスタルヒル1.61/4.93マキシムカムイ2.83/12.07アンピトリーテ4.79/13.87フラッパーミク5.10/10.59ワイズドリーム5.61/20.74マーベラスビジン12.41/29.97パラダイムシフト17.71/32.21ピースオブキング20.47/33.66セトノジャーニー26.98/33.12ナイトオブザオペラ
単勝馬連
払戻金
単勝123001番人気
複勝22,09011番人気
111,66010番人気
122002番人気
枠連2-812,89021番人気
馬連2-1212,90035番人気
馬単12-218,21058番人気
ワイド2-1137,37066番人気
2-124,11040番人気
11-124,07039番人気
3連複2-11-12202,120182番人気
3連単12-2-11636,320886番人気

レース展開

アンピトリーテが後続をリードする展開、半馬身差の2番手を追走するフラッパーミク

主導権を握ったのはアンピトリーテ。僅かなリードで集団を引っ張っていく。2番手にフラッパーミクが続く。その直後、ワイズドリームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマキシムカムイナイトオブザオペラ。その1馬身後ろ、セトノジャーニーは中団やや前。ピースオブキングは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サクラティアモは中団後方の位置取り。後方5番手で折り合いをつけるのはマッハロッドクリスタルヒル。最後尾にマーベラスビジンパラダイムシフトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナイトオブザオペラが素晴らしい決め脚を見せて前方の馬達をアッサリと抜き去る

先頭はアンピトリーテでリードは体半分。2番手にフラッパーミクが続く。その直後、ワイズドリームが3番手。1馬身離れて、マキシムカムイナイトオブザオペラが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先行勢の後ろにいた1番人気のナイトオブザオペラが強烈な末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団後方の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばした11番人気のサクラティアモが続き、2着とハナ差の3着には、同じく中団後方の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った10番人気のクリスタルヒルが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたピースオブキングが入線した。2番人気のセトノジャーニーは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。