ちくさ高原杯
- コース
- 姫路ダート1500m右
- 開催
- 2回姫路1日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 75,24,12,7.5,5.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系3歳以上B3特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,5,6,1,2,10,11,7,3,(8,9),12
- 2コーナー
- 4,5,6,1,2,11,10,3,7,8,9,12
- 3コーナー
- 4,5,6,11,1,10,3,7,9,2,12,8
- 4コーナー
- (4,5),6,11,1,9,3,8,10,2,12,7
気象
- 天候
- 晴14.0℃
- 風
- 西3.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 1,620円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 240円 | |
5 | 240円 | ||
9 | 400円 | ||
枠連 | 4-7 | 1,060円 | |
馬連 | 4-9 | 2,330円 | |
馬単 | 9-4 | 5,990円 |
レース展開
イズミサカが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにナカノユウデンが続く
端を奪ったのはイズミサカ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナカノユウデンが続く。その後ろ、リッチフラットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサイクルヒット。その1馬身後ろ、レッドオリオンは中団やや前。アセトラマイウェーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ヘイセイゼノビアは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、パブリックハーバーが8番手。ザヒットパレードは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはマルエドラゴン。後方2番手の位置で悠然と構えるのはミキノユニバース。最後尾にケイワイオージャがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ちくさ高原杯、ミキノユニバースが中位から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える
先頭はイズミサカとナカノユウデンでリードは1馬身。リッチフラットが3番手。1馬身離れて、アセトラマイウェーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。