高知6R

一般C2-6

コース
高知ダート1400m
開催
11回高知1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
40,14,8,6,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-6
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:32.9
15.9
4人
2-2-2-2
40.4
遠藤喜和
2着
7枠9番
1:33.0
1/2
1.5
1人
4-4-4-4
40.2
西森鶴
3着
2枠2番
1:33.0
ハナ
10.4
3人
3-3-3-1
40.3
土井久美子
4着
1枠1番
1:33.3
1 1/2
2.8
2人
6-7-5-5
40.3
宮原廣伸
5着
6枠7番
1:33.8
2 1/2
74.8
6人
1-1-1-3
41.4
吉田紘子
6着
7枠8番
1:34.2
2
109.8
8人
9-9-9-9
40.6
(株)ボンズ
7着
5枠5番
1:34.3
1/2
89.6
7人
7-7-8-7
41.1
杉浦和也
8着
3枠3番
1:34.5
3/4
27.4
5人
5-5-6-8
41.6
小林祥晃
9着
8枠11番
1:34.6
クビ
181.6
9人
8-6-7-6
41.5
橘勝年
10着
6枠6番
1:34.7
1/2
389.2
11人
11-10-10-10
40.5
(株)ボンズ
11着
4枠4番
1:35.3
3
230.9
10人
10-11-11-11
40.4
杉浦和也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,10,2,9,3,1,5,11,8,4,6
2コーナー
7,10,2,9,3,11,(1,5),8,6,4
3コーナー
7,10,2,9,1,3,11,5,8,6,4
4コーナー
2,10,7,9,1,11,5,3,8,6,4
1着馬2着馬

気象

天候
11.7℃
西北西1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/1.33マロンスライム0.35/1.61コスモウインド0.44/2.01アンリキャトル0.73/3.69アワオーラ0.89/4.51シルバーコンパス1.07/6.57ビービージェンマ2.91/12.51キモンリッチ5.02/18.65パッショノン7.66/31.24ヤマニンシャンデル28.07/53.73スズハヤトウー52.66/64.15レインズパワー
単勝馬連
払戻金
単勝101,5904番人気
複勝21904番人気
91001番人気
101703番人気
枠連7-81,0104番人気
馬連9-108204番人気
馬単10-93,48011番人気
ワイド2-92603番人気
2-106709番人気
9-103304番人気
3連複2-9-101,4204番人気
3連単10-9-213,94042番人気
馬券の売上
単勝170.31万円7.12%
複勝152.05万円6.36%
枠連29.12万円1.22%
馬連149.96万円6.27%
馬単205.71万円8.60%
ワイド184.37万円7.71%
3連複398.92万円16.67%
3連単1,101.90万円46.06%
合計2,392.34万円

レース展開

ビービージェンマが馬群をリードする形、直後の2番手にパッショノンが続く

先手を取ったのはビービージェンマ。リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にパッショノンが続く。そのすぐ後ろ、ヤマニンシャンデルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはレインズパワー。その1馬身後ろ、キモンリッチは中団やや前。スズハヤトウーは中団馬群のど真ん中を追走。シルバーコンパスは中団後方の位置取り。アンリキャトルは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはアワオーラ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはコスモウインド。シンガリにマロンスライムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

パッショノンが持ち味の先行力を駆使した好位追走の内容で勝利数を11に伸ばす

先頭はヤマニンシャンデルでリードは1馬身。単独の2番手にパッショノンが続く。その後ろ、ビービージェンマが3番手。1馬身離れて、レインズパワーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたパッショノンがきっちりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食い下がる1番人気のレインズパワーを半馬身退けて勝利を収めた。2着のレインズパワーからハナ差の3着には、途中から先頭に立ったヤマニンシャンデルが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のスズハヤトウーが入線した。