4歳以上C2一
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 5回園田6日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 50,14,7,5,4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳以上C2一
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- メイショウナガマサ
- モメチョッタ
- スーパーウインド
- ユーキホープ
- ドリームリン
- チャブダイガエシ
- アイアンユウキャン
- オロマップレディ
- マグレブ
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 1,2,4,8,3,9,5,6,7
- 2コーナー
- 1,2,4,8,3,9,5,6,7
- 3コーナー
- (1,2),8,4,9,3,7,5,6
- 4コーナー
- 8,2,1,3,9,4,7,6,5
気象
- 天候
- 曇26.9℃
- 風
- 南西3.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 470円 | 4番人気 |
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複勝 | 3 | 140円 | 3番人気 |
8 | 150円 | 4番人気 | |
9 | 110円 | 1番人気 | |
枠連 | 3-8 | 330円 | 2番人気 |
馬連 | 3-8 | 1,530円 | 6番人気 |
馬単 | 3-8 | 2,680円 | 13番人気 |
ワイド | 3-8 | 460円 | 6番人気 |
3-9 | 290円 | 4番人気 | |
8-9 | 220円 | 2番人気 | |
3連複 | 3-8-9 | 940円 | 3番人気 |
3連単 | 3-8-9 | 7,250円 | 24番人気 |
単勝 | 449.91万円 | 9.80% |
---|---|---|
複勝 | 337.21万円 | 7.34% |
枠連 | 78.16万円 | 1.70% |
馬連 | 420.73万円 | 9.16% |
馬単 | 383.56万円 | 8.35% |
ワイド | 421.63万円 | 9.18% |
3連複 | 696.28万円 | 15.16% |
3連単 | 1,805.74万円 | 39.31% |
合計 | 4,593.22万円 |
レース展開
オロマップレディが先頭に立つ形、そのあとを進むドリームリン
オロマップレディが先手を取り、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にドリームリンが続く。その直後、モメチョッタが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メイショウナガマサは中団やや前。アイアンユウキャンは中団馬群の真ん中を追走。ユーキホープは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはマグレブ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはチャブダイガエシ。最後方にスーパーウインドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アイアンユウキャンが強烈な差し脚を繰り出して前の馬たちを余裕でねじ伏せる
先頭はメイショウナガマサでリードは1馬身。単独の2番手にドリームリンが続く。その直後、オロマップレディが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるメイショウナガマサ。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいたアイアンユウキャンが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、途中から先頭に立ったメイショウナガマサが続き、2着と2馬身差の3着には、中団の位置から天性の敢闘精神でゴールまで力闘した2番人気のユーキホープが入った。1番人気のモメチョッタは中団後方にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番オロマップレディ
- 2枠2番ドリームリン
- 3枠3番アイアンユウキャン
- 4枠4番モメチョッタ
- 5枠5番マグレブ
- 6枠6番チャブダイガエシ
- 7枠7番スーパーウインド
- 8枠8番メイショウナガマサ
- 8枠9番ユーキホープ
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2017年1月(63走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
1番/9頭 | 馬番 | 1番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き31走目 | ローテ | - |
503前走 | 馬体重 | 476 |
石堂響 [3-0-2-20/25] | 騎手 | 石川裕紀人 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.05.22 ダ1400m 園 田 良/遅42.7 503kg9人 6ゲート10頭 石堂響54.0 7-7-9-10 アワジノサクラ 10着3.6 | 2走前 20.05.05 ダ1400m 園 田 良/標準41.3 503kg8人 3ゲート10頭 石堂響53.0 3-2-3-3 (ジェレメジェバイト) 1着-0.3 | 3走前 20.04.22 ダ1400m 園 田 稍/標準41.9 500kg10人 6ゲート10頭 石堂響53.0 2-2-3-6 メイショウモチヅキ 9着2.4 | 4走前 20.04.09 ダ1400m 園 田 良/稍速41.9 497kg7人 7ゲート10頭 石堂響53.0 3-4-5-9 メイショウイヤサカ 9着2.9 |
過去に出走したレースの内容から類推すると、この距離はベストとは言えないので、きちんと力を発揮することができるのかどうかは疑問が残るところだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-3-20/23]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2018年5月(46走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 門別ダ1000m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
2番/9頭 | 馬番 | 2番/10頭 |
- | 戦法 | 先行3-4 |
中2週叩き35走目 | ローテ | - |
463前走 | 馬体重 | 4440 |
長谷部駿弥 [2-0-0-12/14] | 騎手 | 宮崎光行 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.05.22 ダ1400m 園 田 良/遅41.4 463kg8人 5ゲート10頭 長谷部駿53.0 5-5-7-7 アワジノサクラ 5着1.9 | 2走前 20.05.06 ダ1400m 園 田 良/稍遅41.5 459kg8人 7ゲート10頭 長谷部駿53.0 2-2-2-3 ムルガン 6着1.2 | 3走前 20.04.22 ダ1400m 園 田 稍/標準41.2 454kg6人 3ゲート10頭 長谷部駿53.0 5-5-8-9 レゴリス 7着1.5 | 4走前 20.04.09 ダ1400m 園 田 良/極速40.5 457kg6人 6ゲート10頭 長谷部駿54.0 3-3-2-3 シークザトゥルース 6着1.5 |
有力馬の一角に名を連ねる存在であることは明らかだが、あと一歩足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力量、そして乗り手の立ち回りが問われる場面と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2019年3月(15走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
3番/9頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
522前走 | 馬体重 | 524+3 |
吉村智洋 [2-1-0-1/4] | 騎手 | 江田照男 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.05.22 ダ1400m 園 田 良/遅41.6 522kg1人 5ゲート9頭 吉村智洋56.0 5-5-6-5 ウチュウセンカン 2着1.1 | 2走前 20.05.05 ダ1400m 園 田 良/稍速41.2 510kg1人 8ゲート9頭 吉村智洋56.0 6-6-5-6 テーオートレジャー 7着1.6 | 3走前 20.04.14 ダ1230m 園 田 重/極速39.2 505kg1人 5ゲート10頭 吉村智洋57.0 7-7-3-3 (ケイウンコトブキ) 1着-0.4 | 4走前 19.12.25 ダ1230m 園 田 稍/稍速38.5 515kg2人 4ゲート10頭 吉村智洋56.0 4-4-3-1 (アリエスジューゴー) 1着-0.4 |
全幅の信頼を置くには若干物足りないところはあるが、実力上位の存在であることは疑いようがなく、馬券を獲ることを最優先に考えるのであれば低い評価にはできない一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2018年8月(20走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 新潟芝1000m直線 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
4番/9頭 | 馬番 | 18番/18頭 |
- | 戦法 | 先行4 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
464前走 | 馬体重 | 426+2 |
渡瀬和幸 [1-4-0-3/8] | 騎手 | 西田雄一郎 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.05.21 ダ1400m 園 田 稍/遅40.6 464kg2人 3ゲート10頭 渡瀬和幸54.0 1-1-1-1 バンディエラ 2着0.3 | 2走前 20.05.06 ダ1400m 園 田 良/標準41.5 465kg1人 4ゲート9頭 渡瀬和幸54.0 4-5-3-3 イチゴチャン 2着1.3 | 3走前 20.04.02 ダ1400m 園 田 不/極速37.7 458kg1人 1ゲート8頭 渡瀬和幸54.0 1-1-1-1 (グラウラー) 1着-0.5 | 4走前 20.03.12 ダ1400m 園 田 重/極速39.2 450kg3人 3ゲート10頭 渡瀬和幸54.0 2-2-2-1 ユーキホープ 2着0.1 |
鋭い脚がある方ではないだけに、上がりを要求される展開になるとツラく、早め早めの競馬で後続に脚を使わせるような競馬をしたい。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2015年11月(57走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 京都芝1600m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
5番/9頭 | 馬番 | 11番/14頭 |
- | 戦法 | 追込10-10 |
中2週叩き18走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
460前走 | 馬体重 | 4700 |
田村直也 (初騎乗) | 騎手 | A.アッゼニ (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.05.21 ダ1230m 園 田 良/極遅44.1 460kg10人 3ゲート10頭 木本直54.0 9-10-10-10 ジュゼッペレオ 10着4.8 | 2走前 20.05.04 ダ1230m 園 田 良/遅41.4 459kg12人 7ゲート12頭 木本直54.0 10-10-10-11 タユウグロ 12着3.4 | 3走前 20.04.07 ダ1230m 園 田 良/極速40.3 456kg11人 3ゲート12頭 木本直54.0 7-8-10-10 タイガーブレイブ 12着2.1 | 4走前 20.03.24 ダ1230m 園 田 良/稍速42.4 463kg8人 3ゲート12頭 木本直53.0 5-5-6-8 トウケイアインマル 12着3.4 |
このところ低調なパフォーマンスが続いていたが、前走では復調ムードを感じさせるような悪くない内容を見せており、徐々にいい頃のような状態に戻りつつあるようだ。
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2019年12月(8走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 園田ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
6番/9頭 | 馬番 | 6番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-3 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中3週叩き5走目 |
426前走 | 馬体重 | 426+1 |
杉浦健太 [3-2-1-4/10] | 騎手 | 杉浦健太 [1-1-0-2/4] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.05.22 ダ1400m 園 田 良/稍遅39.4 426kg2人 6ゲート9頭 杉浦健太56.0 1-1-1-1 (オウムアムア) 1着-0.2 | 2走前 20.05.05 ダ1400m 園 田 良/標準42.4 426kg2人 4ゲート10頭 杉浦健太56.0 2-2-4-4 オロマップレディ 7着1.1 | 3走前 20.04.22 ダ1400m 園 田 稍/稍速40.4 426kg3人 8ゲート10頭 杉浦健太56.0 1-1-1-1 (メロス) 1着0.0 | 4走前 20.04.02 ダ1400m 園 田 不/極速39.0 427kg6人 5ゲート8頭 松木大地56.0 4-4-6-6 モメチョッタ 8着2.0 |
テンのスピードが速い方ではないため、ゲートを互角に出て、いかに上手く流れに乗って追走できるかが最大のカギとなりそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-11/11]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年6月 | 時期 | 2019年12月(7走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 園田ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 重/稍速 |
7番/9頭 | 馬番 | 8番/9頭 |
- | 戦法 | 差し4-4-4-2 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中2週叩き4走目 |
459前走 | 馬体重 | 466-2 |
中田貴士 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 吉村智洋 [0-0-0-2/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.05.22 ダ1400m 園 田 良/遅41.2 459kg10人 7ゲート10頭 中田貴士54.0 9-9-9-9 アワジノサクラ 8着2.5 | 2走前 20.04.09 ダ1400m 園 田 良/極速40.0 457kg6人 4ゲート10頭 中田貴士54.0 9-9-9-8 ライワルツ 6着1.3 | 3走前 20.03.18 ダ1400m 園 田 稍/極速38.6 459kg5人 8ゲート10頭 吉村智洋54.0 7-7-6-6 プリマヴォルタ 4着0.7 | 4走前 20.03.04 ダ1400m 園 田 不/極速37.8 465kg3人 1ゲート9頭 吉村智洋54.0 8-8-7-7 エイシントドロキ 4着0.6 |
300mの距離短縮となるが、距離的には前走の方が好条件だっただけに、前回以上の走りを見せる可能性は低いだろう。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-9/9]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年6月 | 時期 | 2015年2月(44走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/9頭 | 馬番 | 13番/13頭 |
- | 戦法 | 先行4-3 |
中3週叩き11走目 | ローテ | - |
534前走 | 馬体重 | 524 |
大山真吾 [0-1-0-4/5] | 騎手 | 浜中俊 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.05.13 ダ1700m 園 田 良/標準40.2 534kg2人 5ゲート7頭 大山真吾56.0 2-2-2-2 サハラファイター 4着0.4 | 2走前 20.05.05 ダ1700m 園 田 良/速42.1 539kg6人 7ゲート11頭 大山真吾56.0 1-1-1-1 エイシントロピコ 10着2.7 | 3走前 20.04.14 ダ1700m 園 田 稍/極速39.7 533kg7人 7ゲート12頭 大山真吾56.0 1-1-1-1 スーパーアロイ 2着0.6 | 4走前 20.04.02 ダ1400m 園 田 重/極速39.5 538kg8人 6ゲート11頭 大山真吾56.0 7-7-9-10 トミケンハミシャ 11着2.2 |
軸馬候補にも挙がる存在ではあるが、能力が突出しているとは言い難く、なにかひとつのアクシデントが起因となって、走りのリズムが悪くなってしまい馬券圏外に沈むという結果も無きにしも非ずだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年6月 | 時期 | 2015年12月(66走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 阪神芝1400m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 15番/18頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き9走目 | ローテ | - |
520前走 | 馬体重 | 504 |
下原理 [1-3-1-4/9] | 騎手 | 和田竜二 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.05.15 ダ1400m 園 田 良/稍速40.5 520kg5人 5ゲート8頭 下原理56.0 5-5-5-5 コンドルノユメ 2着0.9 | 2走前 20.04.30 ダ1400m 園 田 良/速41.2 522kg5人 10ゲート10頭 田野豊三56.0 4-4-4-4 ジャングリオン 4着2.0 | 3走前 20.04.14 ダ1400m 園 田 稍/極速40.2 513kg3人 3ゲート10頭 下原理56.0 4-4-5-7 ヒロシゲヨッシー 3着1.4 | 4走前 20.04.02 ダ1400m 園 田 不/極速42.6 513kg3人 5ゲート9頭 下原理56.0 1-2-4-5 レゴリス 9着3.9 |
実力のある馬から順に評価するとなると、なかなか手を出しづらいところではあるが、人気がよっぽど無くて配当妙味がある程度見込めそうな場合、複穴として拾っておく価値はありそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。