名古屋11R

ふたご座特別

コース
名古屋ダート1400m
開催
5回名古屋1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
40,10,4.8,3.2,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:30.6
7.3
2人
5-4-4-4
38.7
古谷剛彦
2着
7枠8番
1:30.6
アタマ
7.5
3人
3-3-3-3
39.0
永井啓弍
3着
1枠1番
1:30.6
ハナ
84.8
7人
1-1-1-2
39.3
太田雅貴
4着
5枠5番
1:30.6
クビ
1.1
1人
2-2-2-1
39.1
(株)ファーストビジョン
5着
6枠7番
1:31.6
5
18.2
4人
9-9-8-5
39.2
谷掛龍夫
6着
8枠10番
1:32.0
2
41.5
6人
4-5-5-6
40.1
山村朱伸
7着
4枠4番
1:32.1
1/2
108.2
8人
8-8-9-10
39.6
橋元勇氣
8着
2枠2番
1:32.3
1 1/2
135.3
9人
10-10-10-8
39.4
(株)ファーストビジョン
9着
8枠11番
1:32.3
アタマ
196.2
11人
5-7-7-8
40.1
大橋由喜
10着
7枠9番
1:32.8
2 1/2
35.9
5人
5-6-6-7
40.7
近藤英二
11着
3枠3番
1:35.9
大差
182.5
10人
11-11-11-11
42.1
中西桂子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
1,5,8,10,(6,9,11),4,7,2,3
2コーナー
1,5,8,6,10,9,11,4,7,2,3
3コーナー
1,5,8,6,10,9,11,7,4,2,3
4コーナー
5,1,8,6,7,10,9,(11,2),4-3
1着馬2着馬

気象

天候
23.8℃
7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.82トーホウボンバー0.44/1.50ケイサンパルプンテ0.59/2.64メイショウコルシカ0.74/3.24ジェットソング0.94/3.86ベルヴィサージュ1.93/5.25ボールドハート2.23/9.76ワンダフルキッス4.38/19.69クリアザコースト10.60/41.44スズカウインク10.88/27.85カティサンダ66.87/82.94エスタシオン
単勝馬連
払戻金
単勝67302番人気
複勝17006番人気
62002番人気
82003番人気
枠連6-71,2704番人気
馬連6-82,4506番人気
馬単6-84,93011番人気
ワイド1-63,78021番人気
1-84,36023番人気
6-84705番人気
3連複1-6-831,70044番人気
3連単6-8-1155,640197番人気
馬券の売上
単勝196.24万円6.77%
複勝131.68万円4.54%
枠連47.37万円1.63%
馬連210.10万円7.25%
馬単263.83万円9.10%
ワイド153.12万円5.28%
3連複371.75万円12.83%
3連単1,524.29万円52.59%
合計2,898.38万円

レース展開

ベルヴィサージュが先陣を切る形、そのあとに続くエスタシオン

ベルヴィサージュが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にエスタシオンが続く。続いて、スズカウインクが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはボールドハートカティサンダワンダフルキッストーホウボンバーらは中団後方の位置取り。ジェットソングは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはクリアザコースト。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはメイショウコルシカ。最後方にケイサンパルプンテがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ふたご座特別、カティサンダが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な競り合いを頭差で物にする

先頭はエスタシオンでリードは1馬身。単独の2番手にベルヴィサージュが続く。そのすぐ後ろ、スズカウインクが3番手。1馬身離れて、カティサンダが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのはスズカウインク。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいた2番人気のカティサンダが一歩一歩着実に終いの脚を伸ばしてスズカウインクを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を掴み取った。2着のスズカウインクからハナ差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったベルヴィサージュが入った。そこからクビ差遅れた4着には、途中から先頭に立ったエスタシオンが入線した。