園田2R

3歳C2

コース
園田ダート1400m
開催
6回園田2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
60,24,15,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:33.4
7.0
4人
1-1-1-1
40.9
清水義徳
2着
7枠10番
1:33.7
1 1/2
6.3
3人
2-2-2-2
41.0
(同)クイック・ホールディングス
3着
3枠3番
1:34.3
3 1/2
25.8
7人
9-9-6-4
40.8
康本利幸
4着
5枠5番
1:34.8
3
18.2
6人
6-6-6-7
41.4
山本益臣
5着
6枠8番
1:35.2
2 1/2
3.8
2人
5-4-3-3
42.0
服部新平
6着
7枠9番
1:35.4
3/4
2.1
1人
7-6-5-4
42.1
藤本彰
7着
8枠11番
1:35.5
1/2
10.0
5人
3-3-3-4
42.6
冨田藤男
8着
2枠2番
1:36.9
8
64.9
8人
8-8-9-8
43.3
小橋亮太
9着
4枠4番
1:37.5
4
257.7
10人
10-10-10-10
43.3
小林聖子
10着
5枠6番
1:38.5
6
87.6
9人
4-4-8-9
45.2
内田律子
11着
8枠12番
1:38.7
1 1/4
385.6
11人
12-12-12-12
43.6
小林聖子
12着
1枠1番
1:39.4
4
388.3
12人
11-11-11-11
44.7
大黒富美子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,10,11,6,8,5,9,2,3,4,1,12
2コーナー
7,10,11,(6,8),(5,9),2,3,4,1,12
3コーナー
7,10,(8,11),9,(3,5),6,2,4,1,12
4コーナー
7,10,8,(3,9,11),5,2,6,4-1,12
1着馬2着馬

気象

天候
23.1℃
南西3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.52フミタツダイアナ0.21/0.48カナリアスイート0.31/1.05スマートチルダー0.91/2.31カミナリオヤヂ1.23/3.25エムオードリーム3.09/7.29パリパリ4.38/12.08キイチオータム7.96/20.02シェナクィーン11.35/23.77ヨシノカトリヤ12.60/32.45エクスプロラベスト20.78/38.38ソウウンリング36.97/58.39サンネンエーグミ
単勝馬連
払戻金
単勝77004番人気
複勝35807番人気
72605番人気
101903番人気
枠連6-71801番人気
馬連7-102,1409番人気
馬単7-104,02016番人気
ワイド3-73,46023番人気
3-102,90020番人気
7-1079010番人気
3連複3-7-1014,76036番人気
3連単7-10-377,290181番人気
馬券の売上
単勝689.38万円11.05%
複勝668.45万円10.71%
枠連92.84万円1.49%
馬連491.99万円7.88%
馬単400.80万円6.42%
ワイド772.13万円12.37%
3連複991.93万円15.90%
3連単2,132.24万円34.17%
合計6,239.76万円

レース展開

ヨシノカトリヤが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くエクスプロラベスト

ヨシノカトリヤが敢然と先頭に立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にエクスプロラベストが続く。その後ろ、シェナクィーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはカミナリオヤヂ。その1馬身後ろ、ソウウンリングは中団前寄り。キイチオータムは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サンネンエーグミは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、エムオードリームが8番手。パリパリは後方4番手で機を待つ。後方3番手でジックリと運ぶのはスマートチルダー。後方2番手の位置でじっと我慢するのはフミタツダイアナ。どん尻にカナリアスイートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヨシノカトリヤが持ち味のスピードでハナを切って、そのまま最後まで勢いを維持してトップでゴールを走り抜ける

先頭はヨシノカトリヤでリードは1馬身。単独の2番手にエクスプロラベストが続く。そのすぐ後ろ、ソウウンリングが3番手。1馬身離れて、パリパリサンネンエーグミシェナクィーンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るヨシノカトリヤ。そのままヨシノカトリヤが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から素晴らしい伸びを見せたエクスプロラベストが続き、2着と3馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から鮮やかな末脚を披露したパリパリが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたキイチオータムが入線した。1番人気のサンネンエーグミは先行勢の後ろにいたが見せ場なく6着に敗れた。2番人気のソウウンリングは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。