京都6R

3歳新馬

コース
京都2000m
開催
1回京都1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
650,260,160,98,65
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
(混合)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
2:05.8
5.0
2人
4-4-4-4
34.2/38.1
近藤利一
2着
8枠15番
2:06.1
2
11.1
6人
7-7-4-4
34.5/38.5
堀川三郎
3着
6枠10番
2:06.1
ハナ
2.2
1人
2-3-2-2
34.7/38.0
太田美實
4着
4枠6番
2:06.7
3 1/2
7.0
3人
2-2-2-2
35.3/37.8
北側雅司
5着
7枠12番
2:06.9
1 1/4
53.8
9人
10-10-8-7
35.0/38.6
(有)キャロットファーム
6着
3枠4番
2:07.1
1 1/2
85.5
12人
9-10-14-12
34.8/38.6
(株)グランプリ
7着
3枠5番
2:07.2
クビ
17.8
7人
7-7-8-7
35.3/38.5
横山修二
8着
6枠11番
2:07.2
ハナ
146.8
14人
1-1-1-1
35.9/37.7
竹園正繼
9着
7枠13番
2:07.3
3/4
10.6
5人
13-12-11-14
35.1/38.8
前田幸治
10着
1枠1番
2:07.4
1/2
145.6
13人
5-5-11-10
35.2/38.3
(有)バンブー牧場
11着
2枠3番
2:07.5
クビ
10.3
4人
12-12-14-12
35.1/38.8
土井肇
12着
8枠14番
2:07.5
アタマ
78.9
11人
5-5-4-4
35.9/38.3
(株)さくらコマース
13着
5枠9番
2:08.5
6
21.5
8人
10-7-13-15
36.1/38.5
里見治
14着
5枠8番
2:08.9
2 1/2
150.2
15人
14-14-8-7
36.9/39.0
杉本仙次郎
15着
4枠7番
2:08.9
クビ
55.5
10人
14-14-7-10
36.9/39.0
谷水雄三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-13.8-14.0-13.6-13.3-12.7-11.8-11.6-11.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.46前半 64.10(S補正 -1.20)前後半差 -3.60後半 60.50

通過順位

1コーナー
11(6,10)2(1,14)(5,15)4(9,12)3,13(8,7)
2コーナー
(*11,6)10,2(1,14)(5,9,15)(4,12)(3,13)(8,7)
3コーナー
11(6,10)(2,15,14)7(5,12,8)(1,13)9(4,3)
4コーナー
11(6,10)(2,15,14)(5,12,8)(1,7)(4,3)13-9
1着馬2着馬

気象

天候
9.3℃
南西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.77スナークフルハウス0.54/1.48テイエムダンガン0.54/1.88バンブーマンユー0.92/2.39パラダイスポイント1.00/3.17サクライーグル1.42/4.68タニノカンピョーネ1.47/3.66ラルゴ3.67/9.38サトノスナイパー4.44/12.13クリールブリット7.13/18.67クレスコグランド7.47/18.05スカイスクレイパー7.69/17.67ヤマニンリップル11.34/25.15ヴイブラッド15.92/32.53アドマイヤパーシア35.93/47.58ローマンレジェンド
単勝馬連
払戻金
単勝25002番人気
複勝21702番人気
101401番人気
152806番人気
枠連2-81,1005番人気
馬連2-152,5209番人気
馬単2-154,32015番人気
ワイド2-103101番人気
2-1595011番人気
10-155205番人気
3連複2-10-151,9902番人気
3連単2-15-1015,13033番人気

レース展開

テイエムダンガンが馬群を率いる展開、2番手の位置にローマンレジェンドとヴイブラッドが続く

テイエムダンガンが果敢にハナを奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にヴイブラッドローマンレジェンドが並ぶ。その直後、アドマイヤパーシアが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはバンブーマンユーサクライーグル。その1馬身後ろ、クリールブリットクレスコグランドは中団やや前。パラダイスポイントは中団馬群のど真ん中を追走。サトノスナイパーラルゴは中団後方の位置。ヤマニンリップルは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手で折り合いをつけるのはスカイスクレイパー。最後方にスナークフルハウスタニノカンピョーネがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アドマイヤパーシアが破壊力抜群の末脚を炸裂させて前の各馬を余裕で交わす

先頭はテイエムダンガンでリードは1馬身。2番手にヴイブラッドローマンレジェンドが続く。そのすぐ後ろ、アドマイヤパーシアクレスコグランドサクライーグルらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいた2番人気のアドマイヤパーシアが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利した。2着には、4番手の位置から卓抜した伸び脚で猛進したクレスコグランドが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置から圧巻の末脚を披露した1番人気のローマンレジェンドが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、同じく2番手で直線を迎えたヴイブラッドが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団前目にいたラルゴが食い込んだ。