浦和1R

3歳

コース
浦和ダート800m
開催
1回浦和3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
120,42,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
47.4
1.6
1人
1-1
35.0/35.4
秋谷壽之
2着
6枠7番
48.1
4
10.3
4人
2-2
35.8/35.6
大塚進
3着
3枠3番
48.3
3/4
64.0
7人
4-3
35.6/35.9
加藤鈴幸
4着
7枠8番
48.3
クビ
3.0
2人
3-4
35.9/35.7
日下部勝徳
5着
7枠9番
48.7
2
183.1
10人
5-5
35.5/36.0
杉浦和也
6着
8枠10番
48.8
クビ
144.0
9人
6-6
35.6/36.2
谷口久和
7着
4枠4番
49.2
2
17.4
5人
10-7
35.2/36.9
泉俊二
8着
1枠1番
49.8
3
10.2
3人
7-8
36.4/36.4
杉浦和也
9着
6枠6番
50.0
1
82.6
8人
9-9
36.3/36.7
(株)フロンティア・キリー
10着
5枠5番
50.1
1/2
36.3
6人
11-11
35.6/37.0
富田公一
11着
8枠11番
50.5
2
234.8
11人
8-10
37.1/36.5
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.6-12.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123410.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.50前半 21.50(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 24.50

通過順位

3コーナー
2,7,8,3,9,10,1,11,6,4,5
4コーナー
2,7,3,8,9,10,4,1,6,11,5
1着馬2着馬

気象

天候
16.1℃
北西4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/0.89シュヴァノーティ0.44/1.81ヘリックスブリッジ0.56/1.84ミキノオルゴール0.97/3.52ネコジャック1.25/4.79ブライトキングダム2.20/8.46トミノヴェール4.58/15.40ハードパンチャー7.73/28.43ツガノダイヤ7.80/15.40シグラップリンリン26.23/54.39ハーモニーウェイン47.90/65.07ディーズヘヴン
単勝馬連
払戻金
単勝21601番人気
複勝21101番人気
36407番人気
71403番人気
枠連2-65402番人気
枠単2-68103番人気
馬連2-75802番人気
馬単2-77903番人気
ワイド2-31,33014番人気
2-72902番人気
3-72,10019番人気
3連複2-3-75,23015番人気
3連単2-7-310,59031番人気
馬券の売上
単勝405.18万円7.94%
複勝368.20万円7.21%
枠連104.53万円2.05%
枠単55.14万円1.08%
馬連414.10万円8.11%
馬単402.52万円7.88%
ワイド382.95万円7.50%
3連複797.84万円15.63%
3連単2,175.09万円42.60%
合計5,105.55万円

レース展開

ディーズヘヴンが後続を率いる展開、その直後を追走するツガノダイヤ

ディーズヘヴンがハナに立つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にツガノダイヤが続く。続いて、ハーモニーウェインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはブライトキングダム。その1馬身後ろ、ヘリックスブリッジは中団前寄り。ミキノオルゴールは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シグラップリンリンは中団後方の位置。シュヴァノーティは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはネコジャック。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはハードパンチャー。最後尾にトミノヴェールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディーズヘヴンが生得の快足で先手を奪うと、その勢いのまま楽々と逃げ切る

先頭はディーズヘヴンでリードは1馬身。単独の2番手にツガノダイヤが続く。そのすぐ後ろ、ブライトキングダムが3番手。1馬身離れて、ハーモニーウェインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のディーズヘヴン。そのままディーズヘヴンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたツガノダイヤが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったブライトキングダムが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のハーモニーウェインが入線した。