大井6R

一般C1三

コース
大井ダート1600m
開催
16回大井3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
196,78.4,58.8,39.2,19.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1三一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:43.0
1人
2-2-2-1
39.8/38.0
2着
3枠3番
1:43.4
2
5人
7-7-9-6
39.3/38.9
渡邊伸一
3着
4枠5番
1:43.5
クビ
2人
3-3-3-3
40.0/38.1
(株)橋本工務店
4着
2枠2番
1:43.6
1/2
4人
9-8-10-6
39.4/39.2
箭内シノ
5着
7枠12番
1:43.9
1 1/2
13人
5-4-4-4
40.2/38.5
加藤勝秀
6着
1枠1番
1:44.0
1/2
7人
13-13-7-10
39.9/39.9
吉田勝己
7着
5枠7番
1:44.0
ハナ
12人
4-4-5-4
40.2/38.3
南方明
8着
4枠6番
1:44.1
1/2
3人
1-1-1-1
41.0/37.8
馬場瑛八郎
9着
7枠11番
1:44.3
1
8人
11-10-12-9
39.9/39.5
清水章
10着
6枠10番
1:44.5
3/4
9人
6-6-6-8
40.6/38.7
松本隆夫
11着
8枠13番
1:44.6
1/2
14人
10-11-13-13
40.1/39.4
(有)ブルーホースクラブ
12着
3枠4番
1:44.7
1/2
6人
14-14-7-11
40.7/40.1
(有)ミネフジ
13着
8枠14番
1:44.7
クビ
10人
12-12-11-11
40.5/39.7
たけお商事(有)
14着
6枠9番
1:45.2
2 1/2
11人
8-9-14-13
40.5/39.0
(株)寺田工務店
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.1-13.1-12.7-12.6-13.2-13.4-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.70前半 49.10(S補正 -1.40)前後半差 +3.40後半 52.50

通過順位

1コーナー
6,8,5,7,12,10,3,9,2,13,11,14,1,4
2コーナー
6,8,5,(7,12),10,3,2,9,11,13,14,1,4
3コーナー
6,8,5,12,7,10,(4,1),3,2,14,11,13,9
4コーナー
(6,8),5,(7,12),(3,2),10,11,1,(14,4),(9,13)
1着馬2着馬

気象

天候
12.9℃
東北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝8320
複勝3210
5230
8140
枠連3-5650
枠単5-31,180
馬連3-81,100
馬単8-32,020

レース展開

サテライトセーが集団を引っ張る展開、そのあとにスチーブンスキーが続く

サテライトセーが果敢にハナを切り、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にスチーブンスキーが続く。そのすぐ後ろ、ハシノフォーチュンが3番手の絶好位につける。その後ろ、スノーキャロルは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはヘイセイイワン。その1馬身後ろ、クライドガールは中団前寄り。ヘヴンリーゴールドは中団馬群の真ん中付近を追走。タカオテーストは中団後方の位置取り。そのあと、ハルノジョージが9番手。エクセルテーストは後方5番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。モノマネスペシャルは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で折り合いに専念するのはジングウテイオー。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはユアアーセナル。どん尻にトチノクリークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スチーブンスキーが早めに先頭を奪って、そのまま押し切る隙の無い横綱競馬で5勝目を挙げる

先頭はサテライトセースチーブンスキーでリードは1馬身。ハシノフォーチュンが3番手。1馬身離れて、スノーキャロルヘイセイイワンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のスチーブンスキー。そのままスチーブンスキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利した。2着には、中団前目の位置からビュッと切れる脚で猛進したヘヴンリーゴールドが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切った2番人気のハシノフォーチュンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたハルノジョージが入線、さらに1馬身半差の5着には、先行勢の後ろにいた13番人気のヘイセイイワンが食い込んだ。