新潟6R

5歳以上400万下

コース
新潟2200m
開催
1回新潟3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
2:16.4
2.4
1人
2-2-1-1
37.7/36.4
高田久成
2着
2枠2番
2:16.6
1
47.9
11人
8-8-7-5
37.2/37.0
北村キヨ子
3着
8枠12番
2:16.7
クビ
7.9
4人
5-5-2-2
37.8/36.7
佐伯一郎次
4着
7枠11番
2:16.9
1 1/2
33.5
10人
3-3-3-3
37.8/36.5
武石昌巳
5着
6枠9番
2:17.1
1
73.4
13人
11-11-9-9
37.4/37.5
鈴木芳夫
6着
4枠5番
2:17.4
2
4.0
2人
5-5-7-7
38.0/36.7
メジロ商事(株)
7着
3枠3番
2:17.4
ハナ
5.6
3人
12-12-9-5
37.8/37.7
萬野勝彦
8着
8枠13番
2:17.5
1/2
24.6
7人
3-3-3-4
38.3/36.5
溝本儀三男
9着
4枠4番
2:17.9
2 1/2
32.9
9人
7-7-3-7
38.7/36.9
瀧谷佳男
10着
6枠8番
2:18.7
5
8.4
5人
9-8-9-9
39.1/37.2
大和商事(株)
11着
1枠1番
2:18.9
1 1/2
13.9
6人
12-12-12-12
39.0/37.7
松岡正雄
12着
5枠6番
2:19.0
1/2
63.7
12人
10-10-12-12
39.1/37.4
小野瀬和宏
13着
5枠7番
2:19.1
クビ
28.5
8人
1-1-3-9
39.9/36.2
北村キヨ子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.1-12.3-12.4-12.7-12.5-12.2-12.7-12.2-12.7-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.29前半 66.35(S補正 -1.20)前後半差 +2.50後半 68.85

通過順位

1コーナー
7,10(13,11)(5,12)4,2,8,6,9(1,3)
2コーナー
7,10(13,11)(5,12)4(2,8)-6,9(1,3)
3コーナー
10,12(7,13,11,4)(5,2)(9,8,3)(1,6)
4コーナー
10,12-11,13(2,3)(5,4)(7,9,8)(1,6)
1着馬2着馬

気象

天候
7.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.01マイホーク1.16ムスタングタイガー1.54グリーンメルシー2.21タケショウカイウン2.25ワンダールー2.59フナケイスキー3.01イエローパンサー5.33インターサポート8.84ダイワグリーン9.40グーテンターク13.30マンノキング18.68メジロバート30.69ハリーダンカン
単勝馬連
払戻金
単勝10240
複勝2510
10110
12240
枠連2-73,980

レース展開

フナケイスキーが隊列を率いる展開、2番手を追走するハリーダンカン

フナケイスキーが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にハリーダンカンが続く。そのすぐ後ろ、イエローパンサータケショウカイウンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、メジロバートグーテンタークは中団前寄り。ワンダールーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。グリーンメルシーは中団後方の位置取り。そのあと、ダイワグリーンが9番手。ムスタングタイガーは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはマイホーク。殿にインターサポートマンノキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハリーダンカンが途中からハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある取り口で勝つ!

先頭はハリーダンカンでリードは1馬身。単独の2番手にグーテンタークが続く。少し離れて、タケショウカイウンが3番手。1馬身離れて、イエローパンサーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のハリーダンカン。そのままハリーダンカンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団前目の位置からビュッとキレる脚で追い上げた11番人気のグリーンメルシーが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたグーテンタークが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた10番人気のタケショウカイウンが入線した。2番人気のメジロバートは中団にいたがあとひと押しが足りず6着に敗れた。