京都6R

4歳以上400万下

コース
京都ダート1800m
開催
4回京都1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
1:52.1
7.7
4人
11-11-3-5
37.9/37.8
小田切有一
2着
2枠3番
1:52.2
1/2
29.9
11人
1-1-1-1
38.3/36.9
仲田三喜男
3着
1枠1番
1:52.9
4
3.2
1人
5-3-3-2
38.6/37.1
後藤繁樹
4着
5枠9番
1:53.2
2
13.9
6人
2-2-3-5
38.9/37.0
楠井数
5着
6枠11番
1:53.3
1/2
10.6
5人
8-7-8-5
38.9/37.3
(有)社台レースホース
6着
5枠8番
1:53.5
1
24.6
8人
9-9-3-5
39.2/37.7
野出長一
7着
7枠12番
1:53.6
1/2
5.2
3人
5-3-3-2
39.3/37.1
田所祐
8着
3枠5番
1:54.1
3
31.2
12人
15-15-11-10
39.1/38.7
林幸雄
9着
6枠10番
1:54.1
アタマ
28.8
10人
12-12-10-10
39.3/38.0
日本興産(株)
10着
8枠14番
1:54.2
クビ
3.5
2人
2-3-2-2
40.1/37.1
奈村信重
11着
4枠6番
1:54.3
1/2
117.6
15人
9-9-11-12
39.3/37.7
西山正行
12着
7枠13番
1:54.4
クビ
95.1
14人
12-13-14-15
39.0/38.4
片山虔
13着
8枠15番
1:54.5
3/4
21.9
7人
5-7-8-9
40.1/37.3
松本肇
14着
4枠7番
1:54.5
アタマ
74.7
13人
2-3-13-12
39.3/37.1
清水貞光
15着
2枠2番
1:54.7
1
28.5
9人
14-13-15-14
39.1/38.4
谷水雄三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.3-11.7-11.9-12.3-12.5-12.2-12.8-12.9-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.30前半 54.05(S補正 -1.40)前後半差 +2.60後半 56.65

通過順位

1コーナー
(*3,7,9,14)(1,12,15)11-(6,8)4(10,13)2,5
2コーナー
(*3,9)(1,7,12,14)(11,15)-(6,8)4,10-(2,13)-5
3コーナー
3,14(1,9,12,8,4)(11,15)-10(6,5)7,13,2
4コーナー
3(1,14,12)(9,11,8,4)-15(10,5)(6,7)2,13
1着馬2着馬

気象

天候
22.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.63ニシノハマカゼ0.78ケルンミューラー0.99カルストンテイオー2.37シンアレグロ2.47サンキョウアーサー2.57メルセデスローマン2.59タニノオズボーン3.01オサイチプリンス3.38サンエムブラッサム5.33エリートマデリン7.00シベリアンテースト9.65ノスタルジア14.33マックスゲッター21.39ナムラスタリオン23.53リキマナード
単勝馬連
払戻金
単勝4770
複勝1150
3650
4210
枠連2-35,850

レース展開

サンキョウアーサーが馬群を引っ張る形、半馬身差の2番手にエリートマデリン、カルストンテイオー、ナムラスタリオンが取り付く

サンキョウアーサーがハナを切る形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にカルストンテイオーエリートマデリンナムラスタリオンらが並ぶ。その直後、リキマナードマックスゲッターサンエムブラッサムらが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、シベリアンテーストは中団前め。その2馬身以上後ろ、ニシノハマカゼオサイチプリンスは中団後方の位置取り。ノスタルジアは後方5番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方5番手でじっくりと運ぶのはメルセデスローマンケルンミューラー。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはタニノオズボーン。どん尻にシンアレグロがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ノスタルジアが4角で先行勢に並びかけるアグレッシブな競馬で押し切る

先頭はサンキョウアーサーでリードは1馬身。2番手にリキマナードナムラスタリオンマックスゲッターらが続く。そのあと、エリートマデリンシベリアンテーストオサイチプリンスノスタルジアらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるサンキョウアーサー。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいたノスタルジアが次元の違う末脚を炸裂させてサンキョウアーサーを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着のサンキョウアーサーから4馬身差の3着には、2番手の位置からキレのある末脚を繰り出した1番人気のリキマナードが入った。そこから2馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたエリートマデリンが入線、さらに半馬身差の5着には、同じく好位にいたシベリアンテーストが食い込んだ。2番人気のナムラスタリオンは2番手にいたが最後一杯になって10着に敗れた。