大井6R

一般C3三

コース
大井ダート1590m
開催
15回大井2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
120,42,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3三一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:45.0
牝4/458-6
3人
2-2-1-1
40.0/40.0
北村和江
2着
8枠13番
1:45.3
1 1/2
4人
7-7-7-7
39.9/41.0
関孝
3着
3枠3番
1:45.4
1/2
5人
4-4-4-4
40.2/40.4
4着
2枠2番
1:45.4
ハナ
6人
1-1-1-1
40.5/39.9
(有)ベルモントファーム
5着
4枠4番
1:45.7
1 1/2
1人
6-5-4-5
40.5/40.8
山田武雄
6着
6枠9番
1:45.8
1/2
2人
10-11-11-11
39.7/41.5
大野肇江
7着
7枠11番
1:45.9
3/4
13人
13-13-10-9
39.6/41.9
篠原義行
8着
7枠10番
1:46.1
3/4
7人
3-3-3-3
41.0/40.2
苅部康太郎
9着
1枠1番
1:46.1
クビ
9人
10-10-9-10
40.3/41.5
中江隆一
10着
5枠6番
1:46.3
1
12人
8-7-7-8
40.9/41.1
醍醐ホース(株)
11着
8枠12番
1:46.6
1 1/2
11人
5-6-4-6
41.4/40.6
高橋秀夫
12着
5枠7番
1:46.7
クビ
10人
12-12-13-12
40.4/41.7
阿津和昌
13着
6枠8番
1:47.4
4
8人
9-9-12-13
41.3/41.3
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-13.3-13.5-13.2-13.2-13.5-13.2-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.03前半 51.58(S補正 -1.40)(距離補正 0.58)前後半差 +1.02後半 52.60

通過順位

1コーナー
2,5,10,3,12,4,13,6,8,(1,9),7,11
2コーナー
2,5,10,3,4,12,(6,13),8,1,9,7,11
3コーナー
(2,5),10,(3,4,12),(6,13),1,11,9,8,7
4コーナー
(2,5),10,3,4,12,13,6,11,1,9,7,8
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝5550
複勝3210
5310
13190
枠連4-8700
枠単4-81,430
馬連5-134,420
馬単5-139,710
ワイド3-51,690
3-13700
5-131,720
3連複3-5-139,960
3連単5-13-382,700

レース展開

ベルモントモンローが全馬を引き連れる形、そのあとを追走するルッコラ

ベルモントモンローがハナを切る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にルッコラが続く。そのすぐ後ろ、トートチューリッヒが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフジキチアヤー。その1馬身後ろ、ホワイテスジュジュは中団前め。イブキノコンバットは中団馬群の真ん中あたりを追走。マルシナステートは中団後方の位置。その直後、ツジノブルボンが8番手。そのあと、プライドルションが9番手。後方5番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはジョイフルフェスタエリモカイザー。後方2番手の位置で末脚を温存するのはカズサパラダイス。最後方にトミサトカイソクがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ルッコラが途中で先頭を奪い、そのまま後続を振り切る安定感のあるレース運びで待望の初白星を挙げる

先頭はベルモントモンロールッコラでリードは1馬身。トートチューリッヒが3番手。1馬身離れて、フジキチアヤーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのはルッコラ。そのままルッコラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、中団後方の位置から勝負根性が光る走りを見せたマルシナステートが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びたフジキチアヤーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、逃げ粘ったベルモントモンローが入線した。1番人気のイブキノコンバットは中団前目にいたが伸びあぐねて5着に敗れた。2番人気のエリモカイザーは後方3番手にいたが末脚弾けず6着に敗れた。