4歳以上400万下
- コース
- 東京ダート1600m左
- 開催
- 4回東京5日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 650,260,160,100,65
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.2-11.8-11.9-12.3-12.8-12.9-13.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*3,7)1-8,6,2(4,5)
- 4コーナー
- (*3,7)1-8,6,4,2,5
気象
- 天候
- 晴15.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 140円 | |
7 | 230円 | ||
8 | 190円 | ||
枠連 | 6-7 | 1,250円 |
レース展開
マルタカアザミが先陣を切る展開、その半馬身後ろに続くスピードメロス
主導権を握ったのはマルタカアザミ。体半分のリードで集団を先導。2番手にスピードメロスが続く。その後ろ、オギトールマンが3番手の絶好位につける。その少し後ろ、ヨツヤムサシは中団前目。ダイナスピーチは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと運ぶのはプリンセスオブシバ。最後尾にサクラナイスとハセノエンゼルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ダイナスピーチが中団後方から一際際立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる
先頭はマルタカアザミでリードは体半分。2番手にスピードメロスが続く。その後ろ、オギトールマンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのは7番人気のスピードメロス。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた1番人気のダイナスピーチが豪脚を爆発させてスピードメロスを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のスピードメロスから3馬身差の3着には、中団前目の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したヨツヤムサシが入った。2番人気のオギトールマンは絶好位にいたがいいところなく4着に敗れた。