第30回 六華賞
- コース
- 水沢ダート2000m右
- 開催
- 12回水沢5日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 60,15,9,6,3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般A2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 3,1,(8,12),5,9,10,7,2,11=4,6
- 2コーナー
- 3,1,8,(5,12),9,2,(11,10),7=4,6
- 3コーナー
- 1,(3,8),(5,12),9,(2,11),7,10-6,4
- 4コーナー
- 1,8,(3,5,12),(9,2),11-7,10,4,6
気象
- 天候
- 小雪
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 1 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 110円 | |
2 | 350円 | ||
8 | 230円 | ||
枠連 | 1-2 | 1,770円 | |
馬連 | 1-2 | 1,520円 | |
馬単 | 1-2 | 2,060円 | |
ワイド | 1-2 | 740円 | |
1-8 | 390円 | ||
2-8 | 3,060円 |
レース展開
トウカイタイトルが後続をリードする展開、その直後を追走するマルショウロイヤル
トウカイタイトルがハナを切る形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にマルショウロイヤルが続く。そのあと、ミススズランとタイカンホープが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ミチノクレットは中団前め。ヤマニンディレクトは中団馬群の真ん中付近を追走。ローマンロベルトは中団後方の位置取り。その直後、タケアジュリーが8番手。プラジュニヤワンは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはキヨシンスパイダー。そのやや後ろ、後方2番手の位置で末脚を温存するのはダイヤサンディ。最後尾にベルモントジュエルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
六華賞、マルショウロイヤルが後続を難なく振り切る圧巻の競馬で貫禄V
先頭はマルショウロイヤルでリードは1馬身。単独の2番手にミススズランが続く。そのすぐ後ろ、トウカイタイトル、ミチノクレット、タイカンホープらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。