新潟2R

4歳未出走

コース
新潟1400m
開催
1回新潟3日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未出走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:24.0
3.0
1人
1-1
36.5/35.3
嶋村二三男
2着
5枠5番
1:24.5
3
3.9
3人
5-4
36.8/35.7
菱田圭二
3着
6枠7番
1:24.5
クビ
3.6
2人
8-7
36.6/35.9
松坂明子
4着
8枠10番
1:25.4
5
8.3
4人
5-4
37.6/35.7
(株)荻伏レーシング・クラブ
5着
2枠2番
1:25.5
3/4
8.7
5人
4-4
37.8/35.5
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
6着
8枠11番
1:25.8
1 3/4
36.3
8人
2-2
38.2/35.4
藤田宗平
7着
7枠9番
1:26.0
1 1/2
9.3
6人
2-2
38.4/35.4
平賀久枝
8着
7枠8番
1:26.0
クビ
110.9
11人
9-9
37.7/36.0
(有)グランド牧場
9着
4枠4番
1:26.3
1 3/4
15.7
7人
5-7
38.4/35.7
橳嶋孝司
10着
3枠3番
1:26.4
1/2
69.5
10人
10-9
38.1/36.2
中山信博
11着
6枠6番
1:27.8
9
57.7
9人
10-11
39.1/36.2
松岡正雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.2-11.5-12.2-12.0-12.0-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.83前半 40.20(S補正 -1.20)前後半差 +2.40後半 42.60

通過順位

3コーナー
(*1,9,11)2(4,5,10)7,8(6,3)
4コーナー
(*1,9,11)(2,5,10)(4,7)-(8,3)-6
1着馬2着馬

気象

天候
13.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67チェスコパーム1.06シルクアンブル1.28インターアイゼン2.04シージェミー4.72ユキノバラード7.98キタノフウカ8.53ケンタッキフローラ8.95オギエリザベス19.17ヒシノワークス20.79パープルホーラー24.83シーオブアイランド
単勝馬連
払戻金
単勝1300
複勝1110
5150
7130
枠連1-5540

レース展開

シーオブアイランドが一団を率いる展開、半馬身離れた2番手にキタノフウカとシージェミーが取り付く

シーオブアイランドが逃げを打つ恰好となり、体半分のリードで一団を牽引。2番手にキタノフウカシージェミーが並ぶ。その後ろ、ケンタッキフローラが4番手の絶好位につける。ユキノバラードヒシノワークスオギエリザベスらは中団後方の位置。パープルホーラーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはチェスコパーム。殿にインターアイゼンシルクアンブルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シーオブアイランドが天授の快足でハナに立つと、他馬の追い上げを許さず堂々と逃げ切る

先頭はシーオブアイランドでリードは体半分。2番手にキタノフウカシージェミーが続く。そのあと、ケンタッキフローラヒシノワークスオギエリザベスらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のシーオブアイランド。そのままシーオブアイランドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、4番手の位置から鮮やかな伸び脚で猛進したヒシノワークスが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から出色の末脚を繰り出した2番人気のパープルホーラーが入った。そこから5馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたオギエリザベスが入線した。