2歳
- コース
- 盛岡ダート1400m左
- 開催
- 6回盛岡3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 70,24.5,14,7,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。指数の上下幅(直近5走)
- ミヤギヴァラー
- レジーナ
- ストレイトアップ
- リュウノインパルス
- フラワーテイル
- フローリドゥルス
- フミタツビックボス
- クレマカタラーナ
- アガット
レース結果
通過順位
- 3コーナー
- 2,5,(1,4,3),6,9,7,8
- 4コーナー
- 2,5,4,1,(9,3),6,7,8
気象
- 天候
- 曇27.4℃
- 風
- 南12.3m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | 2番人気 |
4 | 100円 | 1番人気 | |
9 | 160円 | 4番人気 | |
枠連 | 2-4 | 140円 | 1番人気 |
馬連 | 2-4 | 160円 | 1番人気 |
馬単 | 4-2 | 260円 | 1番人気 |
ワイド | 2-4 | 110円 | 1番人気 |
2-9 | 230円 | 2番人気 | |
4-9 | 240円 | 4番人気 | |
3連複 | 2-4-9 | 450円 | 1番人気 |
3連単 | 4-2-9 | 1,130円 | 1番人気 |
単勝 | 493.07万円 | 11.40% |
---|---|---|
複勝 | 317.09万円 | 7.33% |
枠連 | 73.55万円 | 1.70% |
馬連 | 324.49万円 | 7.51% |
馬単 | 382.10万円 | 8.84% |
ワイド | 468.22万円 | 10.83% |
3連複 | 557.91万円 | 12.90% |
3連単 | 1,706.87万円 | 39.48% |
合計 | 4,323.30万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-09-06 13:15:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-09-0519:35:44
- CREATED_LOGLINK
- 2022-09-0519:36:06
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-09-0703:48:58
- TWEET_LOGLINK
- 2022-09-06 13:15:01
予測の結果
- ◎本命
- 41人/1着
- ◯対抗
- 22人/2着
- ▲単穴
- 93人/3着
- △連下
- 15人/8着78人/6着
- 印を付けた数
- 5/9
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 3/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 170.0%170/100
- 複勝◎
- 100.0%100/100
- 馬連◎◯
- 160.0%160/100
- 馬連◎◯▲
- 80.0%160/200
- 馬単◎◯
- 260.0%260/100
- 馬単◎◯▲
- 130.0%260/200
- ワイド◎◯
- 110.0%110/100
- ワイド◎◯▲
- 175.0%350/200
- 3連複◎◯▲△
- 150.0%450/300
- 3連複◎◯▲◯△
- 90.0%450/500
- 3連単◎◯▲△
- 376.7%1130/300
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 188.3%1130/600
レース展開
フラワーテイルが後続を先導、2番手を進むリュウノインパルス
フラワーテイルが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にリュウノインパルスが続く。そのあと、ストレイトアップ、ミヤギヴァラー、フローリドゥルスらが3番手の好位につける。アガットは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはレジーナ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはフミタツビックボス。シンガリにクレマカタラーナがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミヤギヴァラーが破壊力抜群の末脚を炸裂させて前の各馬を余裕で交わす
先頭はフラワーテイルでリードは1馬身。単独の2番手にリュウノインパルスが続く。その直後、ミヤギヴァラーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のフラワーテイル。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のミヤギヴァラーが驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、逃げ粘ったフラワーテイルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を繰り出したレジーナが入った。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-09-06 13:15:01。5分前オッズの取得日時=2022-09-06 13:20:03。3分前オッズの取得日時=2022-09-06 13:22:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 28.8 | -6.322.5 | -3.219.3 |
2番 | 2.5 | -0.12.4 | -0.32.1 |
3番 | 52.4 | +9.461.8 | +7.168.9 |
4番 | 1.8 | -0.11.7 | +0.11.8 |
5番 | 12.2 | +3.015.2 | +0.415.6 |
6番 | 42.2 | +4.346.5 | +9.756.2 |
7番 | 66.1 | +13.679.7 | +17.597.2 |
8番 | 99.5 | +8.9108.4 | +26.5134.9 |
9番 | 8.1 | +1.79.8 | +1.311.1 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 2.4 | +0.22.6 | -0.62.0 |
2番 | 1.2 | 0.01.2 | -0.11.1 |
3番 | 1.6 | +0.21.8 | +0.52.3 |
4番 | 1.0 | 0.01.0 | +0.11.1 |
5番 | 2.3 | -0.51.8 | -0.41.4 |
6番 | 4.0 | +0.24.2 | +0.14.3 |
7番 | 4.2 | -0.53.7 | +1.35.0 |
8番 | 7.5 | +0.37.8 | +1.49.2 |
9番 | 1.4 | 0.01.4 | +0.31.7 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ストレイトアップ
- 2枠2番フラワーテイル
- 3枠3番フローリドゥルス
- 4枠4番ミヤギヴァラー
- 5枠5番リュウノインパルス
- 6枠6番アガット
- 7枠7番フミタツビックボス
- 8枠8番クレマカタラーナ
- 8枠9番レジーナ
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年7月(2走前) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡芝1000m左 |
- | 馬場状態 | 重/稍速 |
1番/9頭 | 馬番 | 4番/7頭 |
- | 戦法 | 差し5-4 |
中3週叩き3走目 | ローテ | - |
448前走 | 馬体重 | 4470 |
関本淳 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 山本聡哉 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.08.14 ダ1600m 盛 岡 重/稍速42.6 若鮎賞M3 448kg7人 1ゲート10頭 関本淳54.0 4-4 フジラプンツェル 5着3.4 | 2走前 22.07.17 芝1000m 盛 岡 重/稍速34.9 447kg4人 4ゲート7頭 山本聡哉54.0 5-4 フユノソラ 3着0.5 | 3走前 | 4走前 |
連闘が嵌まるかどうかは厩舎の手腕次第といえるが、この中間にあまりきつい調教はできないはずなので大幅な上積みは期待しづらい。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年8月(前走) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
2番/9頭 | 馬番 | 7番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
連闘叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
428前走 | 馬体重 | 428+2 |
山本聡哉 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 山本聡哉 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.08.30 ダ1200m 盛 岡 稍/速38.2 428kg1人 7ゲート12頭 山本聡哉54.0 1-1 (キタノムホウ) 1着-1.3 | 2走前 22.07.26 ダ1000m 門 別 良/極速37.7 426kg6人 1ゲート7頭 中越琉世54.0 7-7 エムティヒビキ 5着0.4 | 3走前 22.07.12 ダ1000m 門 別 良/速39.2 430kg8人 1ゲート8頭 石堂響54.0 6-6 エイシンペトラ 6着2.1 | 4走前 22.06.28 ダ1000m 門 別 重/極速36.9 426kg5人 5ゲート10頭 岩橋勇二54.0 9-9 アサクサロック 9着2.8 |
ムラ駆けのきらいがあり、なんとも取捨の判断が難しいタイプなので、上位人気に支持されている場合は凡走するパターンも想定しておくべきだろう。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-1-1-2/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年8月(前走) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
3番/9頭 | 馬番 | 3番/6頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中3週叩き6走目 | ローテ | 中2週叩き5走目 |
460前走 | 馬体重 | 460-5 |
高松亮 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 村上忍 [0-0-1-0/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.08.15 ダ1200m 盛 岡 稍/稍速39.3 460kg4人 3ゲート6頭 村上忍54.0 2-1 クラベルブランコ 2着0.0 | 2走前 22.08.01 ダ1400m 盛 岡 良/標準41.5 465kg5人 4ゲート5頭 高松亮54.0 3-3 フユノソラ 4着4.7 | 3走前 22.07.19 ダ1200m 盛 岡 重/稍遅40.0 472kg5人 7ゲート7頭 村上忍54.0 4-3 アサップ 3着1.6 | 4走前 22.07.05 ダ1200m 盛 岡 良/稍速41.8 481kg6人 5ゲート6頭 高松亮54.0 6-6 ウルフヴェローチェ 6着5.1 |
キャリアの少ない馬ゆえ、まだまだ上昇の余地があり、これまで以上の走り見せる可能性もあるが、モロい部分が出てしまうという事態も大いに起こり得る。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年7月(2走前) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡芝1000m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
4番/9頭 | 馬番 | 2番/6頭 |
- | 戦法 | 差し4-3 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
481前走 | 馬体重 | 4670 |
村上忍 [0-1-0-0/1] | 騎手 | 山本聡哉 (初騎乗) |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.08.14 ダ1400m 盛 岡 重/極速38.7 481kg2人 4ゲート7頭 村上忍55.0 4-2 エスティフィン 2着0.0 | 2走前 22.07.03 芝1000m 盛 岡 良/極速34.5 467kg1人 2ゲート6頭 山本聡哉55.0 4-3 エルメルクリオ 3着0.2 | 3走前 | 4走前 |
キャリア1戦の馬ゆえ、まだまだ良化の余地が残されており、これまでにないぐらいの走りを披露する可能性もあるが、モロい部分が出てしまうという事態も十分起こり得る。初ダート注目。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年8月(前走) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡芝1000m左 |
- | 馬場状態 | 重/速 |
5番/9頭 | 馬番 | 5番/6頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
431前走 | 馬体重 | 4310 |
坂口裕一 (初騎乗) | 騎手 | 村上忍 (初騎乗) |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.08.15 芝1000m 盛 岡 重/速36.2 431kg2人 5ゲート6頭 村上忍55.0 2-2 イイヒニナル 2着1.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
キャリアが浅いので、まだまだ成長の余地が残されており、これまでにないぐらいのパフォーマンスを出す可能性もあるが、内に秘めているリスクが表面化してしまうという事態も大いに起こり得る。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年7月(2走前) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡ダ1000m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
6番/9頭 | 馬番 | 1番/4頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き3走目 | ローテ | - |
414前走 | 馬体重 | 4180 |
関本玲花 [0-1-0-1/2] | 騎手 | 関本玲花 (初騎乗) |
51.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 22.08.14 ダ1600m 盛 岡 重/稍速43.3 若鮎賞M3 414kg8人 6ゲート10頭 関本玲花54.0 7-9 フジラプンツェル 8着4.8 | 2走前 22.07.31 ダ1000m 盛 岡 良/速38.0 418kg3人 1ゲート4頭 関本玲花51.0 2-2 アシモトヨシ 2着0.2 | 3走前 | 4走前 |
不安定なところがあり、なんとも掴みづらいタイプなので、上位人気に推されている場合は飛ぶケースも考慮に入れておきたい。ラストの直線に坂が有るダートコース成績[0-0-1-3/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年6月(5走前) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 水沢ダ850m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
7番/9頭 | 馬番 | 3番/7頭 |
- | 戦法 | 差し3-3 |
連闘叩き5走目 | ローテ | - |
445前走 | 馬体重 | 4470 |
南郷家全 [0-0-1-2/3] | 騎手 | 阿部英俊 (初騎乗) |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.08.29 ダ1600m 盛 岡 重/極速41.5 445kg8人 7ゲート8頭 南郷家全55.0 8-8 フユノソラ 7着3.5 | 2走前 22.08.14 ダ1400m 盛 岡 重/極速39.7 440kg7人 6ゲート7頭 南郷家全55.0 6-6 エスティフィン 6着1.6 | 3走前 22.08.01 ダ1400m 盛 岡 良/標準40.9 443kg4人 5ゲート5頭 南郷家全55.0 3-3 フユノソラ 3着4.1 | 4走前 22.07.19 ダ1400m 盛 岡 重/標準42.6 452kg5人 3ゲート5頭 阿部英俊55.0 4-5 ユウユウレラシオン 5着5.1 |
安定感に乏しいところがあり、とにかく予測しにくいタイプなだけに、人気を集めている場合は凡走するケースも想定しておきたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年7月(4走前) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 重/稍遅 |
8番/9頭 | 馬番 | 4番/7頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
連闘叩き7走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
422前走 | 馬体重 | 420-3 |
山本政聡 (初騎乗) | 騎手 | 鈴木祐 [0-0-1-1/2] |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.08.29 ダ1400m 盛 岡 重/稍速43.3 422kg6人 7ゲート9頭 鈴木祐55.0 7-8 クラベルブランコ 8着3.9 | 2走前 22.08.14 ダ1600m 盛 岡 重/稍速43.9 若鮎賞M3 430kg9人 2ゲート10頭 鈴木祐55.0 10-10 フジラプンツェル 9着6.4 | 3走前 22.08.01 芝1600m 盛 岡 良/遅39.4 418kg7人 5ゲート8頭 鈴木祐55.0 8-8-4-4 レジーナ 6着2.0 | 4走前 22.07.19 ダ1200m 盛 岡 重/稍遅39.3 420kg2人 4ゲート7頭 鈴木祐55.0 2-2 アサップ 2着0.7 |
ムラっぽいところがあり、何とも買うタイミングが難しいタイプなだけに、上位人気に支持されている場合は不発に終わるパターンも考慮に入れておきたい。小回りのダートコース成績[0-1-0-3/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年9月 | 時期 | 2022年8月(2走前) |
盛岡ダ1400m左 | コース | 盛岡芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 8番/8頭 |
- | 戦法 | 逃げ4-4-2-1 |
中3週叩き6走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
408前走 | 馬体重 | 409-3 |
岩本怜 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 岩本怜 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.08.14 ダ1600m 盛 岡 重/稍速46.1 若鮎賞M3 408kg3人 3ゲート10頭 岩本怜54.0 1-5 フジラプンツェル 10着6.6 | 2走前 22.08.01 芝1600m 盛 岡 良/遅37.6 409kg6人 8ゲート8頭 岩本怜54.0 4-4-2-1 (ケープライト) 1着0.0 | 3走前 22.07.05 ダ1200m 盛 岡 良/稍速38.0 412kg4人 3ゲート6頭 山本聡哉54.0 3-2 ウルフヴェローチェ 2着0.6 | 4走前 22.06.06 ダ1300m 水 沢 稍/速43.7 416kg6人 4ゲート7頭 高松亮54.0 2-2-3-3 フジラプンツェル 6着3.5 |
キャリアが浅いので、まだまだ向上の余地が残されており、今まで以上のパフォーマンスを出す可能性もあるが、脆さが出てしまうというパターンも大いにあり得る。