小倉5R

4歳以上500万下

コース
小倉ダート1000m
開催
1回小倉6日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
58.5
48.8
8人
1-1
35.8/34.3
(株)ローレルレーシング
2着
4枠4番
58.8
2
2.4
1人
2-2
36.0/34.5
松本好雄
3着
6枠9番
58.9
クビ
7.4
4人
8-4
35.6/34.6
村上稔
4着
5枠6番
59.1
1 1/4
30.1
7人
8-8
35.7/34.9
(有)宮内牧場
5着
7枠10番
59.2
1/2
5.3
3人
3-2
36.2/34.5
松本好雄
6着
3枠3番
59.5
2
11.2
6人
5-4
36.4/34.6
加藤守
7着
1枠1番
59.5
ハナ
4.4
2人
8-8
36.2/34.9
(有)サンデーレーシング
8着
5枠7番
59.7
1 1/4
145.7
12人
11-11
35.9/35.1
大西定
9着
4枠5番
59.7
クビ
90.8
9人
5-6
36.6/34.8
村中徳広
10着
8枠13番
59.8
1/2
125.4
11人
11-12
36.0/35.3
永井啓弍
11着
6枠8番
59.8
ハナ
91.2
10人
3-6
36.8/34.8
(株)グリーンテック
12着
7枠11番
1:00.0
1 1/4
9.0
5人
7-8
36.8/34.9
河内孝夫
13着
8枠12番
1:00.1
1/2
432.3
13人
13-13
36.1/35.4
(株)オンワード牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.6-11.6-11.9-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.42前半 27.10(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 30.00

通過順位

3コーナー
(*2,4)(8,10)(3,5)11(1,6,9)-(7,13)12
4コーナー
2(4,10)(3,9)(5,8)(1,6,11)7,13,12
1着馬2着馬

気象

天候
12.7℃
南南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.68オンワードパイン0.54/2.17サダムポラリス0.63/2.17スズカミンクス0.86/3.87ジーティーピーチ0.87/2.61ラドランピエーデ1.62/3.74オーデコロン2.62/10.49トップアクトレス7.07/20.36リトルホープ8.80/16.68テンカジョウ10.72/25.34ジュエリークイーン15.01/26.52メイショウマンテン18.11/31.26アルファルド32.96/54.29メイショウヒミコ
単勝馬連
払戻金
単勝24,8808番人気
複勝21,12010番人気
41301番人気
92003番人気
枠連2-48,63018番人気
馬連2-46,19020番人気
馬単2-417,49046番人気
ワイド2-42,22023番人気
2-94,52036番人気
4-93602番人気
3連複2-4-912,41038番人気

レース展開

オーデコロンが端を切る形、僅かな差でメイショウヒミコが続く

逃げたのはオーデコロン。半馬身のリードで馬群を先導。2番手にメイショウヒミコが続く。そのあと、ジーティーピーチメイショウマンテンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、リトルホープラドランピエーデは中団前目。テンカジョウは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アルファルドトップアクトレスジュエリークイーンらは中団後方の位置取り。その少し後ろ、後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはサダムポラリススズカミンクス。殿にオンワードパインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オーデコロンが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま最後まで脚色衰えずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はオーデコロンでリードは1馬身。2番手にメイショウヒミコメイショウマンテンが続く。そのすぐ後ろ、リトルホープジュエリークイーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むオーデコロン。そのままオーデコロンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のメイショウヒミコが続き、2着とクビ差の3着には、4番手の位置からパワフルな末脚を披露したジュエリークイーンが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたトップアクトレスが入線した。2番人気のアルファルドは中団後方にいたがもうひと伸びが足りず7着に敗れた。