有明賞
- コース
- 佐賀ダート1750m右
- 開催
- 20回佐賀3日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 120,48,30,12,6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳以上C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 12,1,4,9,7,5,11,8,3,2,6,10
- 2コーナー
- 12,1,4,9,7,5,11,8,3,2,6,10
- 3コーナー
- 9,1,4,12,5,7,8,11,3,2,10,6
- 4コーナー
- 9,4,5,7,11,3,1,8,10,2,6,12
気象
- 天候
- 曇10.3℃
- 風
- 東北東2.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 420円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 380円 | |
9 | 420円 | ||
10 | 5,540円 | ||
枠連 | 7-7 | 20,300円 | |
枠単 | 7-7 | 23,750円 |
レース展開
キッカロマンが後続を先導、2番手を進むローレルボストン
端に立ったのはキッカロマン。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にローレルボストンが続く。そのあと、アントラーロックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマツノキング。その1馬身後ろ、エビスケイショウは中団やや前。グリーンジャガーは中団馬群の真ん中付近を追走。ミナミワンは中団後方の位置。その直後、アラカネコードが8番手。マツノスカレーは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはタキノイグアス。後方2番手の位置で末脚を温存するのはミクニノバーニ。どん尻にヤマノケビンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
有明賞、マツノキングが途中からハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある取り口で勝つ!
先頭はマツノキングでリードは1馬身。単独の2番手にアントラーロックが続く。そのあと、グリーンジャガーが3番手。1馬身離れて、エビスケイショウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。