中京1R

アラ系4歳以上オープン

コース
中京ダート1700m
開催
1回中京4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
アラ系アラ系4歳以上オープン
条件
[抽]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:46.8
4.8
2人
4-4-1-1
39.1/36.1
斉藤一郎
2着
2枠2番
1:47.0
1 1/4
13.1
4人
7-7-6-3
38.9/36.5
伊達秀和
3着
5枠6番
1:47.4
2 1/2
1.4
1人
5-5-2-2
39.6/36.3
誓山正伸
4着
6枠8番
1:47.5
1/2
17.9
5人
11-11-7-6
39.3/37.1
大橋三三
5着
8枠11番
1:47.5
アタマ
54.0
10人
10-10-10-9
39.0/37.0
南静子
6着
3枠3番
1:47.6
1/2
23.5
6人
3-3-4-5
39.6/36.0
酒井祐三
7着
8枠12番
1:48.2
3 1/2
12.0
3人
9-9-4-6
40.2/36.8
五十嵐政則
8着
5枠5番
1:48.4
1 1/2
39.6
8人
12-12-11-11
38.9/37.5
熊谷晋一
9着
1枠1番
1:49.1
4
29.3
7人
5-5-9-9
40.7/36.3
内田正也
10着
6枠7番
1:49.2
クビ
52.8
9人
1-1-2-3
41.4/35.5
伊藤研
11着
7枠10番
1:49.9
4
93.8
12人
7-8-8-8
41.6/36.6
不破義勝
12着
4枠4番
1:56.0
大差
61.8
11人
2-2-12-12
45.6/35.6
(農)資生園早田牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-10.7-11.4-12.7-12.9-12.9-13.0-13.3-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.40前半 52.65(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +5.80後半 58.45

通過順位

1コーナー
(4,*7)-3,9(1,6)(2,10)12,11,8-5
2コーナー
(4,*7)-3,9(1,6)2,10,12,11,8-5
3コーナー
9(7,6)(3,12)2,8,10,1,11=5=4
4コーナー
9,6(7,2)3(12,8)10(1,11)=5=4
1着馬2着馬

気象

天候
8.7℃
南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.84/2.73ハクサンジャンボ1.27/4.26ハイソックス1.46/4.61エスエムファイヤー1.49/4.24ヒロノハヤト1.99/7.16ブラックラビット2.69/9.36トキノテンユウ3.35/10.66サンライトシャイン4.41/14.89イズミカメリア6.00/21.54ディレッタント6.59/17.82イガノラヴィー16.52/31.99トーワホマレ53.39/70.75リマーカブル
単勝馬連
払戻金
単勝94802番人気
複勝21202番人気
61001番人気
91503番人気
枠連2-72,45010番人気
馬連2-92,5308番人気

レース展開

ヒロノハヤトが一団を引き連れる展開、半馬身離れた2番手にハイソックスが取り付く

ヒロノハヤトが端を取り切り、半馬身のリードで一団を先導。2番手にハイソックスが続く。その少し後ろ、サンライトシャインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトーワホマレ。その1馬身後ろ、トキノテンユウリマーカブルは中団前寄り。ディレッタントハクサンジャンボは中団後方の位置取り。イガノラヴィーは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはエスエムファイヤー。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはイズミカメリア。少し離れたシンガリにブラックラビットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーワホマレが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない取り口で勝利を手中に収める

先頭はトーワホマレでリードは1馬身。単独の2番手にリマーカブルが続く。そのあと、ヒロノハヤトディレッタントが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る2番人気のトーワホマレ。そのままトーワホマレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から鮮やかな伸び脚で猛進したディレッタントが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った1番人気のリマーカブルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたイズミカメリアが入線した。