新潟10R

三国特別

コース
新潟1600m
開催
1回新潟8日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1000,400,250,150,100
付加賞(万円)
59.5,17.0,8.5
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:36.9
2.6
1人
5-6
37.2/35.6
河内孝夫
2着
3枠4番
1:37.1
1 1/2
37.6
10人
5-5
37.5/35.6
柴原榮
3着
3枠5番
1:37.1
ハナ
22.8
8人
8-6
37.4/35.8
大和商事(株)
4着
7枠13番
1:37.2
1/2
53.5
11人
2-2
37.8/35.5
武市弘
5着
6枠10番
1:37.6
2 1/2
9.1
5人
8-8
37.7/35.8
平井豊光
6着
2枠2番
1:37.9
2
5.9
2人
1-1
38.6/35.4
(株)友駿ホースクラブ
7着
5枠8番
1:37.9
アタマ
10.2
6人
8-8
38.0/35.8
牧野清
8着
1枠1番
1:38.0
1/2
6.9
3人
13-12
37.7/36.1
(有)社台レースホース
9着
8枠15番
1:38.1
クビ
7.6
4人
8-10
37.9/35.8
関口房朗
10着
2枠3番
1:38.8
4
54.5
12人
15-15
37.9/36.5
東亜駿馬(株)
11着
5枠9番
1:39.1
1 3/4
19.8
7人
2-2
39.6/35.5
永井啓弐
12着
4枠7番
1:39.1
アタマ
25.8
9人
2-2
39.6/35.5
加藤興一
13着
6枠11番
1:39.2
クビ
73.3
15人
12-12
38.9/36.0
(株)オンワード牧場
14着
8枠14番
1:39.3
1/2
71.4
14人
5-10
39.2/35.6
加藤信之
15着
7枠12番
1:39.4
3/4
69.7
13人
13-14
38.8/36.1
小川直司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.2-11.6-11.7-12.2-12.5-12.5-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.96前半 45.90(S補正 -1.20)前後半差 +3.90後半 49.80

通過順位

3コーナー
(*2,7,9,13)(4,6,14)(5,8,10,15)11(1,12)-3
4コーナー
2(7,9,13)4(5,6)(8,10)(15,14)(1,11)12,3
1着馬2着馬

気象

天候
12.0℃
北北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.07/3.00オンワードシャリオ1.10/2.28ビルコレクション1.13/4.24シャインパレード1.44/4.35トーアフロイデ1.47/3.77タケデンダリア2.10/5.11ストーレンハート3.06/5.74コウジンエース3.46/7.94ダイワタゴール3.98/7.14グランパススズカ7.70/16.82カズノケイヨー8.70/22.10エイシンカトリーヌ10.42/23.39フサイチローズ11.40/27.61スマイリングカット13.26/24.98アクターシチー29.70/41.42ランダムジョー
単勝馬連
払戻金
単勝62601番人気
複勝47309番人気
55707番人気
61601番人気
枠連3-42,50015番人気
馬連4-67,66022番人気

レース展開

アクターシチーが一団をリードする展開、半馬身離れた2番手にコウジンエース、グランパススズカ、タケデンダリアが取り付く

端を奪ったのはアクターシチー。僅かなリードでレースを引っ張っていく。2番手にコウジンエースグランパススズカタケデンダリアらが並ぶ。そのすぐ後ろ、ストーレンハートランダムジョービルコレクションらが5番手の好位につける。ダイワタゴールカズノケイヨーエイシンカトリーヌフサイチローズらは中団後方の位置。オンワードシャリオは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置で力をタメるのはスマイリングカットシャインパレード。少し離れたシンガリにトーアフロイデがいる隊列で最初のコーナーを通過。

三国特別、ランダムジョーが中団前目から力感溢れる差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はアクターシチーでリードは1馬身。2番手にコウジンエースグランパススズカタケデンダリアらが続く。そのあと、ストーレンハートが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、5番手から抜け出したのはストーレンハート。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のランダムジョーが強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、5番手の位置から迫力満点の伸び脚で猛進したストーレンハートが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を繰り出したダイワタゴールが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたタケデンダリアが入線、さらに2馬身半差の5着には、中団にいたエイシンカトリーヌが食い込んだ。