コウジンエース（1991年生、母エンゲージリング）
Kojin Ace
1991.04.23
コウジンエース（1991年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシェイディハイツ（当時7歳）と交配したエンゲージリングが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中本牧場。戦績は、中央平地39戦2勝2着2回、地方89戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
吉永正人厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1993年）
12月5日、デビュー戦は中野栄治騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた2戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に出走。18頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は一杯になって16着に終わった。
3歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は中野栄治騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた4戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい12着に終わった。
4月3日、中5週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（2戦0勝）。17頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では途轍もない末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のミヤマビゼンを半馬身振り切って初勝利を挙げた。
5月14日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下の八重桜賞（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下の桐花賞（東京芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（4戦1勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳500万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手（4戦0勝）。15頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に敗れた。
8月20日、中4週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野栄治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
9月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の佐倉特別（中山芝2500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
4歳（1995年）
2月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた14戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた15戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のピアジュピターに3馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
5月28日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上900万下の青嵐賞（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上900万下（東京芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下の霊山特別（福島芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、3着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下の摺上特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野次郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、ユーワロッキーに交わされて1馬身1/4差の2着となった。
8月26日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野次郎騎手（8戦1勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた25戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。
9月18日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上500万下の佐倉特別（中山芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野次郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（東京芝2300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西田雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して3番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（10戦1勝）。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下の浦佐特別（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったマックスイエラに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西田雄一郎騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず16着に敗れた。
5歳（1996年）
5月12日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg絞って迎えた31戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の三国特別（新潟芝1600m 外回り 曇/重）に出走。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた32戦目は、5歳以上500万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた33戦目は、5歳以上500万下（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。18頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず17着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下の笹山特別（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳吉孝士騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた35戦目は、4歳以上500万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい16着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉永護騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上500万下（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉永護騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上500万下の石打特別（新潟芝1600m 外回り 小雨/不良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（12戦1勝）。15頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず13着に終わった。
6歳（1997年）
6月29日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた41戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、A2（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた42戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた43戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた44戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた45戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中4週で迎えた46戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた47戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中5週で迎えた48戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノタイセイに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
7歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた50戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタナトスから3馬身差の2着となった。
1月31日、中2週で迎えた51戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中6週で迎えた54戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、福岡県飛梅賞（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた55戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中2週で迎えた60戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデダンサーから4馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースカハマナスから2馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノビーイングに1馬身半の差をつけて制した。
10月3日、中1週で迎えた69戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、荒尾競馬騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルヘリオスに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノエクスプレスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月22日、中2週で迎えた72戦目は、霜月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた73戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第1戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミショウコバンから半馬身差の2着となった。
1月31日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギダーリングをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月28日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた87戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた88戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリメールをハナ差制して8勝目をマークした。
7月11日、中2週で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で沖静男騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（18戦2勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沖静男騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2000年）
3月4日、約4か月の休み明けで迎えた101戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた102戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月1日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた109戦目は、中津（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。
6月14日、中0週で迎えた110戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた111戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた112戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（20戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた114戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた116戦目は、秋山剛騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋山剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルアイファーから6馬身差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋山剛騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋山剛騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋山剛騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋山剛騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋山剛騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10歳（2001年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から90kg増やして迎えた123戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋山剛騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中2週で馬体重を前走から88kg絞って迎えた124戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で秋山剛騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で秋山剛騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターズアイファーから半馬身差の2着となった。
2月23日、中2週で迎えた126戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で秋山剛騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋山剛騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋山剛騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。