船橋12R

一般C1五

コース
船橋ダート1600m
開催
12回船橋1日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
140,56,28,21,14
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1五特選競走
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:44.6
6人
1-1-1-1
39.7/38.7
鈴木キヌ子
2着
4枠5番
1:44.7
1/2
9人
5-6-5-6
38.9/39.4
石田正胤
3着
4枠6番
1:45.0
1 1/2
1人
3-3-4-3
39.6/39.1
川上晋一郎
4着
8枠14番
1:45.1
クビ
5人
2-2-2-2
40.0/38.9
伊藤昭次
5着
2枠2番
1:45.1
クビ
8人
14-13-11-7
39.0/41.0
山下定良
6着
7枠12番
1:45.1
ハナ
4人
4-4-3-4
39.8/39.2
新田知也
7着
3枠3番
1:45.4
1 1/2
牡5/460+5
3人
8-8-10-11
39.3/40.0
藤川勇
8着
1枠1番
1:45.6
1
11人
12-10-12-8
39.5/40.7
石橋正次
9着
5枠7番
1:46.0
2
10人
11-12-14-14
39.5/40.5
山口総業(株)
10着
8枠13番
1:46.2
1
2人
6-5-6-5
40.4/39.6
津孝俊
11着
5枠8番
1:46.2
ハナ
14人
10-11-9-10
40.1/40.3
刀根雄二
12着
3枠4番
1:46.8
3
7人
13-14-13-13
40.6/40.9
浅田まさ子
13着
6枠9番
1:47.6
4
12人
7-7-8-12
41.7/39.8
森田一俊
14着
6枠10番
1:47.6
アタマ
13人
9-9-7-9
41.7/40.1
今井光信
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.3-13.8-13.3-12.9-12.8-13.5-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.90前半 50.60(S補正 -1.40)前後半差 +2.00後半 52.60

通過順位

1コーナー
11,14,6,12,5,13,9,3,10,8,7,1,4,2
2コーナー
11,14,6,12,13,5,9,3,10,1,8,7,2,4
3コーナー
11,14,12,6,5,13,10,9,8,3,2,1,4,7
4コーナー
11,14,6,12,13,5,2,1,10,8,3,9,4,7
1着馬2着馬

気象

天候
8.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝111,470
複勝5750
6120
11430
枠連4-7760
枠単7-41,970
馬連5-1112,030
馬単11-529,190

レース展開

パストヒットが隊列をリードする形、その直後にジョウシュウダイナが続く

パストヒットがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にジョウシュウダイナが続く。そのあと、ヒロノリボンが3番手の絶好位につける。その後ろ、マキバグレンは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはリュウンパワー。その1馬身後ろ、オークカーニバルは中団やや前。トーヨーイナズマは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サルーは中団後方の位置。続いて、マックスパートナーが9番手。ハナトップは後方5番手に控えて前方各馬の動きを静観。ババールシャドーは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で折り合いに専念するのはウツミリキドー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはアーサカイウン。どん尻にワイエスランナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

パストヒットが賦質のスピードで端を切って、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はパストヒットでリードは1馬身。単独の2番手にジョウシュウダイナが続く。そのすぐ後ろ、ヒロノリボンが3番手。その後ろ、マキバグレンが4番手。1馬身離れて、オークカーニバルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るパストヒット。そのままパストヒットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫ったリュウンパワーを半馬身退けて勝利をモノにした。2着のリュウンパワーから1馬身半差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びた1番人気のヒロノリボンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたジョウシュウダイナが入線、さらにクビ差の5着には、中団にいたワイエスランナーが食い込んだ。2番人気のオークカーニバルは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって10着に敗れた。