浦和6R

ライトウェイトin浦和賞

コース
浦和ダート1400m
開催
10回浦和2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
110,33,18.7,14.3,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2一般競走
条件
選抜 選抜騎手 減量騎手戦

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:31.2
5人
2-1-1-1
41.2/37.1
吉橋計
2着
6枠7番
1:31.6
2
1人
3-3-5-5
40.3/37.2
村山輝雄
3着
8枠12番
1:31.7
クビ
2人
5-6-4-4
40.6/37.6
堀内一夫
4着
4枠4番
1:31.7
クビ
3人
11-10-8-6
39.9/38.6
福永實
5着
8枠11番
1:31.8
3/4
4人
4-4-3-2
40.7/37.4
岩渕三男
6着
3枠3番
1:31.9
クビ
9人
7-7-7-7
40.1/37.9
廣瀬由一
7着
5枠5番
1:32.0
1/2
6人
6-5-9-8
40.6/37.8
藤井直樹
8着
7枠9番
1:32.1
1/2
12人
8-8-10-10
40.3/38.1
菅原ヒロ子
9着
2枠2番
1:32.2
1/2
7人
1-2-2-3
41.9/36.9
内藤好江
10着
5枠6番
1:32.3
1/2
10人
9-9-6-9
40.5/38.3
高田孝彦
11着
7枠10番
1:32.7
2
11人
10-11-11-11
40.3/38.4
澤幡里久
12着
1枠1番
1:32.8
クビ
8人
12-12-12-12
39.0/39.0
澤幡里久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.4-12.9-13.1-13.5-14.4-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.83前半 42.05(S補正 -1.40)前後半差 +5.70後半 47.75

通過順位

1コーナー
2,8,7,11,12,5,3,9,6,10,4-1
2コーナー
8,2,7,11,5,12,3,9,6,4,10-1
3コーナー
8,2,11,12,7,6,3,4,5,9,10,1
4コーナー
8,11,2,12,7,4,3,5,6,9,10,1
1着馬2着馬

気象

天候
19.5℃
南南東1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝89705番人気
複勝71101番人気
81905番人気
121402番人気
枠連6-61,0504番人気
枠単6-61,1004番人気
馬連7-89704番人気
馬単8-72,4308番人気
ワイド7-83904番人気
7-122701番人気
8-126509番人気
3連複7-8-121,4104番人気
3連単8-7-1211,79033番人気
馬券の売上
単勝134.49万円2.64%
複勝158.43万円3.11%
枠連314.72万円6.18%
枠単161.78万円3.17%
馬連508.49万円9.98%
馬単575.02万円11.28%
ワイド246.57万円4.84%
3連複837.00万円16.43%
3連単2,159.02万円42.37%
合計5,095.52万円

レース展開

シャンディアが全馬を率いる展開、そのあとを追走するカスタムメイド

ハナに立ったのはシャンディア。後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にカスタムメイドが続く。そのあと、スーパーコータローが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマロンインパクト。その1馬身後ろ、シベチャリレンジャは中団前寄り。エリナイトは中団馬群のちょうど真ん中を追走。チチブヨマツリは中団後方の位置。続いて、エフテーダージーが8番手。タツボストンは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはニシノグレキング。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはパワフルチェリー。少し離れたしんがりにアイノレオがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ライトウェイトin浦和賞、カスタムメイドが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はカスタムメイドでリードは1馬身。単独の2番手にマロンインパクトが続く。その直後、シャンディアが3番手。1馬身離れて、シベチャリレンジャが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走するカスタムメイド。そのままカスタムメイドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団前目の位置から勝負根性が光る走りを見せた1番人気のスーパーコータローが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のシベチャリレンジャが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたパワフルチェリーが入線した。