アンタレス特別
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 14回金沢4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,17,7.1,4.9,3.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 1,3,(4,5),8,2,9-6,7
- 2コーナー
- 1,3,4,5,(2,8),9,6,7
- 3コーナー
- 1,3,5,4,8,6,7,9-2
- 4コーナー
- 1,(6,3),5,8,7,4,9-2
気象
- 天候
- 晴22.8℃
- 風
- 北西3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 2,630円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 270円 | |
7 | 420円 | ||
9 | 360円 | ||
枠連 | 6-7 | 8,370円 | |
枠単 | 6-7 | 16,870円 | |
馬連 | 6-7 | 12,570円 | |
馬単 | 6-7 | 19,270円 |
レース展開
オテンバモモが集団を引っ張る展開、そのあとにヒミノミサキが続く
端を奪ったのはオテンバモモ。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にヒミノミサキが続く。その直後、ワンマンショーとキヌガサハーディが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トゥインフラッシュは中団前め。オグリヤマトは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと運ぶのはケイティスズカ。2馬身以上差があって、後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはゴールデンフレイム。最後尾にスタンドアウトがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アンタレス特別、ゴールデンフレイムが自分から仕掛ける積極果断な立ち回りで2勝目を奪取
先頭はオテンバモモでリードは1馬身。2番手にゴールデンフレイムとヒミノミサキが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。