3歳以上C1

レース展開

ニフティサウンドがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くクリアーベース

ニフティサウンドが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にクリアーベースが続く。その後ろ、アズマプレストンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マツノスキーオーは中団前め。ジーティービジョンは中団馬群のど真ん中を追走。ジャパンドーターは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて運ぶのはオリオンザオーカン。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはパーソロングリン。しんがりにカノヤチグサがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クリアーベースが力の差を見せ付けるかの様な圧倒的な内容で10連勝達成

先頭はクリアーベースでリードは1馬身。単独の2番手にジーティービジョンが続く。その後ろ、マツノスキーオーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。