アラ系4歳以上700万下
- コース
- 札幌ダート2000m右
- 開催
- 2回札幌5日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 400,160,100,60,40
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳以上700万下
- 条件
- [抽]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.2-11.7-12.6-13.3-13.2-12.5-12.8-13.0-13.3-13.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*3,4)(1,5)6,2
- 2コーナー
- 3,4(1,5)6,2
- 3コーナー
- (3,*4,6)(1,5)2
- 4コーナー
- 4,6(3,1)(2,5)
気象
- 天候
- 晴23.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 360円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 100円 | |
6 | 120円 | ||
枠連 | 4-6 | 160円 |
レース展開
クリヤーパーマンが先陣を切る形、その半馬身後ろに続くモガミチェリー
クリヤーパーマンが逃げを打つ恰好となり、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にモガミチェリーが続く。その直後、リネンゴールドとブラッディクロスが3番手。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはジングウハヤブサ。しんがりにタイムマーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ジングウハヤブサが早めに押し上げる積極的な立ち回りで3勝目を掴み取る
先頭はモガミチェリーでリードは1馬身。単独の2番手にジングウハヤブサが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のモガミチェリー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手まで進出していた2番人気のジングウハヤブサが鋭く末脚を伸ばしてモガミチェリーを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を収めた。2着のモガミチェリーから2馬身半差の3着には、3番手の位置から天性の勝負根性でゴールまで力闘したリネンゴールドが入った。