園田11R

3歳以上B2

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
45,9,4.5,2.7,1.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:30.8
1.0
1人
6-6-2-1
37.3
村田裕子
2着
1枠1番
1:31.1
1 3/4
44.0
6人
9-9-7-4
37.2
中尾謙太郎
3着
7枠9番
1:31.4
2
14.0
2人
3-3-3-3
38.2
岡浩二
4着
8枠11番
1:31.7
1 3/4
44.6
7人
7-6-4-5
38.1
金石守
5着
5枠6番
1:31.8
1/2
35.7
5人
11-12-10-9
37.4
東戸千鶴
6着
2枠2番
1:31.9
1/2
牡6/481+1
94.3
10人
5-5-9-9
38.3
深田純生
7着
5枠5番
1:32.0
クビ
27.4
3人
10-10-10-9
37.8
杉本豊
8着
7枠10番
1:32.0
クビ
71.3
8人
4-4-6-7
38.5
穐吉正孝
9着
8枠12番
1:32.1
クビ
152.7
12人
1-1-1-2
39.3
竹中一彰
10着
6枠8番
1:32.1
クビ
133.6
11人
12-11-12-12
37.6
木本弘孝
11着
3枠3番
1:32.4
1 1/2
34.1
4人
8-8-8-8
38.6
鈴木英一
12着
6枠7番
1:32.6
1 1/2
84.4
9人
2-2-5-6
39.5
組)グリーンバンク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,7,9,10,2,4,11,3,1,5,6,8
2コーナー
12,7,9,10,2,(4,11),3,1,5,8,6
3コーナー
12,4,9,11,7,10,1,3,2,(5,6),8
4コーナー
4,12,9,1,11,7,10,3,(2,5,6),8
1着馬2着馬

気象

天候
11.8℃
2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/2.84ベストスクワートル0.55/2.66ホクザンブリュット0.78/5.58ケン0.87/9.17ハリマナダレディー1.04/4.77マルノリーサ1.66/16.69ユメヲカナエル1.68/15.18ガジュマル2.07/8.87ニックバイエフオー2.17/10.95ペルシカアルボル2.70/8.86スナークホーオー5.29/29.74セレスマリオット80.71/84.71キューティガビー
単勝馬連
払戻金
単勝41001番人気
複勝12005番人気
41001番人気
91302番人気
枠連1-47004番人気
馬連1-46503番人気
馬単4-11,0304番人気
ワイド1-42904番人気
1-91,05015番人気
4-91401番人気
3連複1-4-99402番人気
3連単4-1-92,8707番人気
馬券の売上
単勝43.43万円2.38%
複勝25.79万円1.41%
枠連50.09万円2.74%
馬連79.52万円4.36%
馬単247.82万円13.57%
ワイド66.16万円3.62%
3連複222.02万円12.16%
3連単1,090.85万円59.75%
合計1,825.68万円

レース展開

ベストスクワートルが集団をリードする展開、直後の位置にハリマナダレディーが取り付く

ベストスクワートルが先陣を切る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にハリマナダレディーが続く。その後ろ、セレスマリオットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマルノリーサ。その1馬身後ろ、ケンは中団前目。キューティガビーは中団馬群の真ん中を追走。ユメヲカナエルは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ペルシカアルボルが8番手。ガジュマルは後方4番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはスナークホーオー。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはニックバイエフオー。しんがりにホクザンブリュットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キューティガビーが鮮烈なマクリを披露して獅子奮迅の6連勝

先頭はキューティガビーでリードは1馬身。単独の2番手にベストスクワートルが続く。その後ろ、セレスマリオットが3番手。1馬身離れて、ガジュマルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のキューティガビー。そのままキューティガビーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から物凄い伸び脚を見せたガジュマルが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のセレスマリオットが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたユメヲカナエルが入線した。