川崎5R

一般C2五六七

コース
川崎ダート1400m
開催
8回川崎2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2五六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:29.8
2.3
1人
6-5-4-3
39.7/38.1
高橋勉
2着
1枠1番
1:30.0
1
11.4
6人
2-1-2-2
40.8/37.4
杉浦和也
3着
5枠5番
1:30.3
1 1/2
牝3/416-1
76.4
10人
1-2-1-1
41.2/37.2
(有)長谷川牧場
4着
7枠8番
1:31.1
4
46.4
9人
8-8-7-6
40.5/38.4
小尾洸
5着
8枠10番
1:31.2
1/2
45.3
8人
7-9-9-7
40.4/38.2
藤川勇
6着
7枠9番
1:31.3
1/2
4.1
2人
5-7-8-7
40.7/37.9
小川眞査雄
7着
3枠3番
1:31.5
1 1/2
5.8
4人
4-3-3-4
41.9/37.7
前田幸治
8着
6枠6番
1:31.6
1/2
4.8
3人
8-6-6-5
41.3/38.4
林明道
9着
8枠11番
1:31.9
1 1/2
28.4
7人
10-10-10-10
40.7/38.6
武井利夫
10着
6枠7番
1:32.6
3
10.0
5人
3-4-4-9
42.8/37.5
吉田照哉
取消
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.7-12.7-11.9-12.6-14.1-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.63前半 41.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.90後半 46.65

通過順位

1コーナー
5,1,7,3,9,4,10,(6,8),11
2コーナー
1,5,3,7,4,6,9,8,10,11
3コーナー
5,1,3,(4,7),6,8,9,10,11
4コーナー
5,1,4,3,6,8,(10,9),7,11
1着馬2着馬

気象

天候
19.1℃
南東5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.97/2.76マダム1.59/8.74ヒカリエンド1.63/6.90アラゴルン2.60/3.63レディアンビシャス6.50/18.99キョウワプレジャー7.42/18.87アヴァンタージュ12.83/20.27クラスターブレイド15.54/20.28マキシマス18.22/37.40キクノエクラ32.69/62.16セトウチダッシュ
単勝馬連
払戻金
単勝42301番人気
複勝11903番人気
41301番人気
51,21010番人気
枠連1-49104番人気
枠単4-11,2505番人気
馬連1-48402番人気
馬単4-11,4103番人気
ワイド1-43402番人気
1-53,12030番人気
4-52,59025番人気
3連複1-4-514,68046番人気
3連単4-1-538,030124番人気
馬券の売上
単勝126.21万円2.49%
複勝167.16万円3.29%
枠連186.98万円3.68%
枠単125.13万円2.47%
馬連460.66万円9.08%
馬単484.44万円9.55%
ワイド305.34万円6.02%
3連複817.47万円16.11%
3連単2,400.94万円47.32%
合計5,074.33万円

レース展開

マダムが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにキョウワプレジャーが続く

マダムが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にキョウワプレジャーが続く。その直後、アヴァンタージュが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、クラスターブレイドは中団前寄り。キクノエクラは中団馬群のど真ん中を追走。セトウチダッシュは中団後方の位置取り。その後ろ、アラゴルンが7番手。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはマキシマスヒカリエンド。最後方にレディアンビシャスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セトウチダッシュが直線入り口で先団に並びかける攻めのレーススタイルで見事V

先頭はマダムでリードは1馬身。単独の2番手にキョウワプレジャーが続く。その直後、セトウチダッシュが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはキョウワプレジャー。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のセトウチダッシュが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置からしぶとく伸び続けたキョウワプレジャーが続き、2着と1馬身半差の3着には、逃げ粘ったマダムが入った。2番人気のキクノエクラは7番手にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。