中山8R

5歳以上400万下

コース
中山ダート1800m
開催
1回中山4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
630,250,160,95,63
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:54.5
7.2
5人
5-5-1-1
39.1/38.3
田原源一郎
2着
6枠10番
1:54.7
1 1/2
3.5
1人
12-12-8-4
38.6/39.2
(有)西岡牧場
3着
8枠14番
1:54.9
1 1/4
4.9
2人
8-8-4-2
39.1/38.7
4着
6枠9番
1:55.0
1/2
5.7
4人
1-1-2-2
39.5/37.9
黒須幸一
5着
5枠7番
1:55.2
1 1/2
4.9
3人
10-11-8-9
39.1/38.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6着
4枠5番
1:55.3
3/4
21.6
8人
10-9-4-4
39.4/38.9
長谷川泰一
7着
3枠4番
1:55.3
アタマ
14.9
7人
7-5-8-7
39.2/38.5
保手浜弘規
8着
7枠11番
1:55.7
2 1/2
26.5
10人
13-13-12-12
39.3/39.4
佐藤重治
9着
7枠12番
1:56.1
2 1/2
33.2
11人
14-14-14-13
39.3/39.6
松浦安雄
10着
4枠6番
1:56.1
ハナ
14.3
6人
3-3-4-9
40.3/38.1
西山正行
11着
3枠3番
1:56.8
4
25.3
9人
5-5-11-9
40.6/38.3
小紫芳夫
12着
1枠1番
1:56.8
ハナ
38.1
12人
3-3-4-7
41.0/38.1
ロイヤルファーム(有)
13着
2枠2番
1:56.9
1/2
153.5
14人
2-2-3-4
41.3/38.0
松岡正雄
14着
5枠8番
1:58.4
9
95.7
13人
8-9-13-14
41.8/38.7
下司楯夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.1-12.8-12.8-12.2-12.5-13.1-13.0-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.57前半 55.40(S補正 -1.40)前後半差 +2.30後半 57.70

通過順位

1コーナー
(*9,2)(1,6)(3,13)4(8,14)(5,7)-10,11,12
2コーナー
9,2(1,6)(3,4,13)14(5,8)7-10-11-12
3コーナー
13,9,2(5,1,6,14)(4,7,10)3,11,8,12
4コーナー
13(9,14)(5,2,10)(1,4)(3,6,7)11,12,8
1着馬2着馬

気象

天候
5.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48キョウエイタカオ0.77ライトハンター1.94フレンドスキー2.23カシマシコン2.79ジラフスポート2.92スズトップモア3.42ハセノトップイン4.97カミノエイサイ5.18セントアイアン10.32アサクサステータス13.06エイブルクロス15.22フレッシュドリーム15.22マイネルルフト21.48ヒノデシルバー
単勝馬連
払戻金
単勝13720
複勝10150
13210
14170
枠連6-8460

レース展開

エイブルクロスが先陣を切る形、その半馬身後ろに続くキョウエイタカオ

エイブルクロスが端を奪い、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にキョウエイタカオが続く。続いて、フレンドスキーセントアイアンが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスズトップモアアサクサステータス。その1馬身後ろ、カミノエイサイは中団前寄り。ライトハンターフレッシュドリームは中団後方の位置。ハセノトップインマイネルルフトは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。その2馬身以上後ろ、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはヒノデシルバー。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはジラフスポート。しんがりにカシマシコンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アサクサステータスが古豪の威厳を顕示する様な力感に満ちた走りで久しぶりの白星

先頭はアサクサステータスでリードは1馬身。2番手にエイブルクロスフレッシュドリームが続く。そのすぐ後ろ、ハセノトップインキョウエイタカオヒノデシルバーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走るアサクサステータス。そのままアサクサステータスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、4番手の位置からものすごい伸び脚で猛追した1番人気のヒノデシルバーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から息の長い末脚を披露した2番人気のフレッシュドリームが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく2番手で直線を迎えたエイブルクロスが入線、さらに1馬身半差の5着には、中団後方にいたマイネルルフトが食い込んだ。