一般C8
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 4回名古屋4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C8
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 3,6,7,8,5,4,1,2
- 2コーナー
- 3,6,4,7,5,8,1,2
- 3コーナー
- 3,6,5,4,7,8,1,2
- 4コーナー
- 6,5,7,4,8,3,1,2
気象
- 天候
- 晴28.2℃
- 風
- 北西0.9m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 220円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 160円 | |
5 | 100円 | ||
7 | 100円 | ||
馬連 | 5-7 | 190円 | |
馬単 | 5-7 | 290円 | |
3連複 | 4-5-7 | 370円 | |
3連単 | 5-7-4 | 900円 |
レース展開
サンキンポーラがハナに立つ形、そのすぐ後ろを進むウエヘウエヘ
サンキンポーラが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にウエヘウエヘが続く。その直後、ノボバウワーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アイシスマイラブは中団やや前。トーホウマリンは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはミスズスキャット。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはアイファーラブリー。最後尾にサンエムディバースがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トーホウマリンが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で先頭ゴールを果たす
先頭はウエヘウエヘでリードは1馬身。単独の2番手にトーホウマリンが続く。その直後、ノボバウワーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のトーホウマリンが別次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、3番手の位置から目を引く伸びを見せた1番人気のノボバウワーが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したミスズスキャットが入った。