浦和6R

一般C2四

コース
浦和ダート1400m
開催
5回浦和1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:31.1
3.5
1人
2-2-2-2
40.1/38.1
節英司
2着
2枠2番
1:31.3
1
10.9
6人
6-5-5-4
39.8/38.8
前田幸治
3着
1枠1番
1:31.4
1/2
13.9
8人
11-11-10-6
38.9/39.6
村上正喜
4着
7枠9番
1:31.4
クビ
3.5
2人
4-3-3-3
40.2/38.4
村田茂樹
5着
3枠3番
1:31.7
1 1/2
37.9
10人
8-9-8-5
39.5/39.1
澤田公一
6着
6枠7番
1:31.9
1
4.4
3人
1-1-1-1
41.0/37.9
坂本肇
7着
6枠6番
1:31.9
クビ
30.3
9人
5-8-9-8
39.7/38.6
飯塚進次
8着
4枠4番
1:32.4
2 1/2
12.3
7人
7-6-6-7
40.8/39.0
小島余裕
9着
5枠5番
1:32.7
1 1/2
7.8
4人
10-7-7-9
40.9/39.5
森田徹
10着
8枠11番
1:32.9
1
103.3
11人
9-10-11-11
40.0/39.3
山邉浩
11着
8枠10番
1:33.7
4
10.8
5人
3-4-4-10
42.5/38.3
市川茂直
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.2-12.6-13.0-12.8-13.8-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.81前半 43.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 46.70

通過順位

1コーナー
7,8,10,9,6,2,4,3,11,5,1
2コーナー
7,8,9,10,2,4,5,6,3,11,1
3コーナー
7,8,9,10,2,4,5,3,6,1,11
4コーナー
7,8,9,2,3,1,4,6,5,10,11
1着馬2着馬

気象

天候
31.1℃
南南西4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.71/1.33リックチャー1.95/2.47ザマアリダー2.44/3.49ガッツパワー5.33/8.96カミノランナー6.02/13.74エルボーキット6.80/16.48ドロップミアライン6.87/21.60モエレモンブラン9.52/27.13セントオマール16.97/29.69パレスターボ21.69/34.99メイプルプラウド21.69/40.39ヒラリーミラクル
単勝馬連
払戻金
単勝83501番人気
複勝13107番人気
22806番人気
82505番人気
枠連2-79405番人気
枠単7-21,4606番人気
馬連2-82,17012番人気
馬単8-23,42018番人気
ワイド1-21,93025番人気
1-81,52023番人気
2-898013番人気
3連複1-2-814,11047番人気
3連単8-2-146,340174番人気
馬券の売上
単勝102.11万円2.36%
複勝132.97万円3.07%
枠連255.24万円5.90%
枠単131.16万円3.03%
馬連404.62万円9.35%
馬単477.72万円11.03%
ワイド225.46万円5.21%
3連複710.75万円16.42%
3連単1,889.65万円43.64%
合計4,329.68万円

レース展開

パレスターボが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するメイプルプラウド

パレスターボがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にメイプルプラウドが続く。その後ろ、モエレモンブランが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヒラリーミラクル。その1馬身後ろ、ガッツパワーは中団前目。ドロップミアラインは中団馬群の真ん中あたりを追走。エルボーキットは中団後方の位置。ザマアリダーは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはリックチャー。後方2番手の位置で悠然と構えるのはセントオマール。シンガリにカミノランナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メイプルプラウドが優れたレースセンスを活かした鮮やかな立ち回りで先頭ゴールを果たす

先頭はパレスターボでリードは1馬身。単独の2番手にメイプルプラウドが続く。そのあと、ヒラリーミラクルが3番手。1馬身離れて、ドロップミアラインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のメイプルプラウドが前を交わして先頭に立つとそのまま渾身の走りで持ち堪え、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたドロップミアラインが続き、2着と半馬身差の3着には、中団の位置から切れ味抜群の末脚を発揮したカミノランナーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のヒラリーミラクルが入線した。